201503/30

デキるメンズの基本!女子ウケアップする洗顔テクニック5つ

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洗顔している男性

メンズにとっても、洗顔はスキンケアのキモ。
多少なりとも美意識の高いメンズなら、「そんなこと知ってるよ!」と思うかもしれません。
ただ、自己流の洗顔で、キチンと汚れが取れていなければ、顔が皮脂でテカってしまうだけでなく、毛穴が詰まり、余分な角質が溜まるので、イチゴ鼻・ニキビなど肌トラブルの原因にも。
アナタの皮脂テカ・毛穴トラブルの悩みは、もしかして間違った洗顔が原因かもしれません。

ここで、皮脂テカに関する興味深いアンケート結果が。
ナント、女性の約9割が「顔の皮脂でテカったメンズがキモイ」と答えているのです。

とはいえ、洗顔はやりすぎてもダメ。
肌に刺激を与えすぎると乾燥肌になりやすく、それを守ろうと余計に皮脂が分泌され、乾燥しているのにテカってしまうという、負のスパイラルに陥ってしまいます。
(その状態になっているメンズも多いことでしょう。)
顔の皮脂テカを改善するには、自分に合った洗顔料を選び、正しい方法で洗顔することが必要不可欠。
「正しい洗顔とは?」「適切な洗顔料の選び方とは?」
その全貌を存分にご紹介します。
ぜひ、現在の洗顔料・洗顔の仕方を見直してみてください。

メンズの美肌 キモは洗顔!

メンズは肌がオイリー。
男性は、女性の肌より皮脂の分泌が多く、その量は約2倍ともいわれています。
つまり、女性の2倍テカリやすいというワケ。
皮脂は、本来、肌の保湿機能・バリア機能を持っていますが、供給過多なのを放置していると、汚れや老廃物が肌に付着・酸化し、見た目が汚いだけでなく、老化の原因にも。
毎日、朝晩2回の洗顔で、しっかり皮脂・汚れを取り除きましょう。

女性の2倍テカリやすいという

朝と夜の洗顔では、汚れの質・程度が異なるので、
(朝は、就寝中に出た皮脂、部屋や寝具のホコリを除くため、夜は、日中に出た皮脂、外気のホコリ・排ガスなどの汚れを洗うのが目的)

朝は肌に優しいもの、夜は洗浄力が強いもの、と使い分けても良いでしょう。

イケてるメンズの洗顔料の選び方

2-1 肌タイプ別 洗顔料の選び方

正しい洗顔は、自分に合った洗顔料を選ぶことから始まります。
“売れ筋だから、何となく”ではなく、肌タイプ・状態に合っていて、かつ汚れを落とせる洗顔料を選ばなければいけません。

化粧水や乳液などと違い、洗顔料は、フォーム・パウダーなどいくつか形状があり、迷いやすいアイテムかもしれません。
ただ、形状によって、その特徴に一定の傾向があり、それぞれ適した肌タイプがあるのです。
ここで、『肌タイプに合ったおススメ洗顔料』をご紹介しましょう。
脂性肌

バルクオム洗顔料

バルクオムの洗顔料は、のような柔らかいが特徴。油性肌にも合う洗顔料です。保湿を失わない。皮脂を落としすぎない生せっけんの泡のやさしさが体感できます。

男性に特化した洗顔料(油性肌)

ノンスクラブ洗顔フォーム(さっぱりタイプ)

UNO(ウーノ) ホイップウォッシュブラック

脂性肌は、すべての肌タイプの中でも、もっとも皮脂分泌が盛ん。
皮脂・角質を取り除く力が強い洗顔料を選びましょう。
脂性肌用のアイテムは、ほかの肌タイプのものより比較的多めなので、ほかに肌トラブルがなければ、色々試してみても良いでしょう。

浴用石けん

天然の界面活性剤が主成分で、洗い心地はサッパリしています。
洗浄力が強く、余分な皮脂を取り除くので、脂性肌タイプにはピッタリ。
洗顔用石けんは、乾燥肌・混合肌タイプ向けのものが多いので、通常は必要ありません。
シーズンや体調によって、乾燥・肌荒れが起こったときは、洗顔用石けんにシフトした方が良いでしょう。

牛乳石鹸

スクラブ洗顔フォーム

毛穴の汚れ、余分な角質を除く力が高く、脂性肌の悩みも緩和できます。
ただ、スクラブによる肌への刺激が大きいので、洗顔時、こすりすぎないよう注意が必要。
使用中、乾燥が気になるようになったら、毎日ではなく1週間に2~3回程度に抑えた方が良いでしょう。
ニキビ・肌荒れがあったり、日焼けをしたばかりのときは、状態が悪化するので控えてください。

ウーノ ホイップウォッシュスクラブ

普通肌・混合肌

普通肌・混合肌タイプの洗顔料は、汚れが取れている感があり、ツッパリ感がないものなら、使い心地が良いものでOK。
(乾燥しやすいシーズン、乾燥肌に傾きやすい人は、しっとりタイプを選んだ方が良いでしょう。)

ノンスクラブ洗顔フォーム(しっとり)

メンズ洗顔料のさっぱり系を使って乾燥しがちなら、しっとり系を選んでも。

性向けの洗顔料なら、さっぱり系を選んでも問題ありません。

ギャツビー 薬用フェイシャルウォッシュ モイスチャーフォーム

乾燥肌

ノンスクラブ洗顔フォーム(しっとりタイプ)

しっとりタイプの洗顔フォームは、保湿成分を含んでいるものが多く、乾燥肌タイプにも向いています。
「洗い上がりしっとり」「うるおいタイプ」などの明記があれば、そちらを選びます・。

ドクターシーラボは、主にネット通販で手に入ります。
女性も使っているアイテムなので、肌に優しく美容成分も多め。

ドクターシーラボ スーパーウォッシングフォーム

敏感肌

泡タイプ

キュレル 泡洗顔料泡タイプは、泡立てる手間がないというメリットのほか、肌に優しい成分を含んでいることが多いので、敏感肌やひどい乾燥状態にもおススメ。

参考 : キュレル 泡洗顔料

 

 

 

 

 

パウダータイプ(しっとり)

パパウォッシュ アヴォージュ パパウォッシュ粉末状のタイプで、手で泡立てるのが難しいので、泡立てネットを使うと便利です。
肌に優しく、洗浄力が弱いものが多いので、敏感肌・敏感状態で荒れている肌に向いています。

パパウォッシュは、パウダー洗顔料のロングセラー。
そのうちで、もっともしっとりしたタイプです。
パパウォッシュは、ドラッグストア店頭ではなくネット通販で手に入ります。

参考 : パパウォッシュ アヴォージュ パパウォッシュ

 

 

石けんタイプ

クリニーク フェーシャルソープ マイルドリフィル石けんタイプは、浴用石鹸並みに洗浄力のあるもののほか、美容成分にこだわった肌に優しいものも多くあります。
「敏感肌用」「敏感肌でもOK」などの表記があれば、より安心度は高まるでしょう。
クリニークは、敏感・乾燥肌向けのアイテムが多いブランド。
ドラッグストアではなく、デパートのコスメカウンターか、ネット通販の方が手に入りやすいでしょう。

参考 : クリニーク フェーシャルソープ マイルドリフィル

 

 

1-2 ニキビができてしまったら・・・?

肌タイプ別 アクネ洗顔料の選び方

ニキビが気になるときは、通常の洗顔料からニキビ肌専用の洗顔料にシフト。
普段の洗顔料と異なる成分・効果があるので、悩み解決に一助になるでしょう。
ニキビの原因アクネ菌を抑える働きのある、「ニキビ肌用」「アクネ洗顔」などの表記があるのが特徴です。
同じニキビといっても、肌タイプによって適した洗顔料が異なります。
ここで、タイプ別にみていきましょう。

脂性のニキビ肌

メンズビオレ アクネケア洗顔フォーム脂性肌タイプのニキビは、過剰な皮脂と不要な角質が溜まっていることが原因です。
アクネ菌の殺菌をしながら、皮脂と角質除去力もあるタイプがおススメ。

 

 

 

 

 

普通・混合のニキビ肌

エテュセオム 薬用アクネソープ普通肌・混合肌のニキビは、ほおや口もとなど乾燥した部分(Uゾーン)が皮脂過剰による場合と、おでこ・鼻・アゴなどアブラっぽい部分(Tゾーン)の毛穴詰まりによるものの、2つの原因があります。
Tゾーンニキビには「さっぱりタイプ」の、Uゾーンニキビには「しっとりタイプ」のニキビ肌用洗顔料を使うというように、出来たニキビの位置・考えられる原因によって、ケアを変える必要があるでしょう。
前者の場合でも、肌のツッパリが気になる場合は、「しっとりタイプ」にシフトします。
さっぱりするのにしっとりするタイプなので、普通肌~混合肌にピッタリ。

参考 : エテュセオム 薬用アクネソープ

 

乾燥・敏感のニキビ肌

ペアアクネ クリィーミィ洗顔フォーム乾燥肌・敏感肌のニキビは、もっともデリケートなので。洗顔料の選択に慎重になります。
乾燥・敏感肌用と明記してあるものや、皮膚科推奨の敏感肌用ブランドを選びましょう。
使用時にピリピリするとか、使用しても改善しない、症状が悪化する場合は、もったいないですが、すぐにストップしてほかの製品に変えるか、早めに皮膚科にかかることをおススメします。

うるおいを逃さず、ニキビの原因を取り除くので乾燥肌~普通肌におススメ。

参考 : ペアアクネ クリィーミィ洗顔フォーム

 

 

キュレル 皮脂トラブルケア 泡洗顔敏感肌専用のスキンケアブランドで、ニキビ用のラインもあります。

洗顔料は、(特に混合肌・乾燥肌・敏感肌タイプの場合)メンズ用製品にこだわる必要はなく、女性用もどんどん試してOK。

 

 

 

 

 

イケてるメンズはやっている今さら聞けない正しい洗顔5つのステップ

洗顔のときって、割と我流でしている人は多いのではないでしょうか?
その我流の方法も、皮脂テカの原因かもしれません。
そこで、『正しい洗顔の方法』を5ステップにまとめました。
今までの自分のやり方と違うところがあったら、ぜひ今日から取り入れてみてください。

顔全体をぬるま湯でぬらす

洗顔する前に、フェイスラインの洗い残しがないよう、前髪をヘアバンドなどで留め、手を洗います。
水か人肌より少しぬるめのお湯(30℃程度)で、顔をしっかりすすぎ、予洗いする。
いきなり洗顔料をつけるより、汚れが落ちやすくなります。

洗顔料を手のひら・泡立てネットで泡立てる

十分泡立てた状態
十分泡立てた状態手のひらに10円玉大の洗顔料をとり、水を含ませながらしっかりと泡立てる。
泡立てにくい場合は、泡立てネットを用いると便利。
泡は、手指と顔の肌の摩擦を緩衝する、クッションの役割をしてくれます。
泡立てが不十分だと、クッションの役割も不十分に。

(クレイ(どろ)タイプなど、一部の洗顔料は泡立たないものがあるので、説明書きをよく読むようにしてください。)

 

泡立てがまだ足りない状態

泡立てがまだ足りない状態

 

 

Tゾーンから泡を乗せていく

Tゾーンから泡を乗せていくTゾーン(ひたい・鼻・あご)は、顔の中でも皮脂が多い部分。
ここから泡を乗せることで、ほかの部分は相対的に少なくなり、洗顔にメリハリがつきます。

 

 

 

 

Uゾーン・ほお・目もとを洗う

続いて、Uゾーン(口もとを含む下部のフェイスライン)・目もと・ほおに、泡を伸ばします。
Tゾーンより、皮脂が少なく皮膚も薄いので、より力を抜いて。
目もとは、顔の中でももっとも皮膚が薄く、デリケートなので、特に優しく洗いましょう。

ぬるま湯ですすぎ、タオルで拭く

水・または30℃程度のぬるま湯ですすぐ。
髪の生え際やもみあげ、鼻周辺・アゴのあたりは、すすぎ残しやすいので、完全に泡がなくなっているか確認する。
すすぎのときも、顔を上下にこするのはNG。

ぬるま湯ですすぎ、タオルで拭く肌の刺激になるだけでなく、すすぎ残しが多くなります。
また、タオルでゴシゴシすると、せっかくの泡洗顔が台無しに。

タオルを肌に抑えるだけで、吸水してくれます。
タオルも、ゴワゴワより柔らかいものを選ぶと良いでしょう。

 

 

まとめ

自分に合った洗顔料を選び、正しい洗顔をすることは、皮脂テカ解消への第一歩。
これは、皮脂テカを嫌っている女の子ウケを良くするための、第一歩でもあります。
ファッションアイテムやビジネスグッズにこだわるように、洗顔料・洗顔法にもこだわるのも、“デキるメンズのたしなみ”といえるでしょう。

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