201511/18

モテる白髪男性になるための白髪対策とカラーリングの種類

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白髪は、年齢を重ねてくると、避けては通れない問題。これは本当にやっかいで、一気に真っ白になってくれるなら良いけれど、じわりじわりと襲いかかってくるので、「白髪とどうつきあっていくのか?」ということは大きなテーマでしょう。

「白髪は自然の成り行きだから仕方がない。このまま放っておこう……」と諦めるのは、ちょっと早すぎます。「白髪を気にしないなんて信じられない!」という女性も多いんですよ。

手入れされていない白髪は他人から見ると、美しいものではありません。なすがままで、オシャレを諦めてしまったという印象さえ、与えてしまうかもしれません。ましてや、肩にフケなどと一緒に白髪が落ちていたら・・・、もっと汚らしい印象になってしまいます。

“ロマンスグレー”なんていうけれど、中達半端な白髪は、ただ老けて見えるだけ!もっと気をつかわないと、不潔なフケよりもマイナスイメージになる可能性大。ちょっと手をかければ、きっとステキに変身できるハズ!

ジョージクルーニーの白髪出典:映画.com

この方は、素敵な白髪で別格ですが・・・・。

今から、アナタがステキな大人の男性に大変身する、白髪対策テクニックをご紹介します。ぜひ、ご参考ください。

白髪は治る?

最近はカラーリングのおかげなのか、いわゆる「若白髪」をあまり目にしなくなりました。でも、医学的には、なんと男性で30歳前後、女性では35歳前後から老化による白髪が出始めるそう。「今はないから」と、うかうかしてはいられません。

そう、聞いて心配になった人、今すぐ鏡をのぞいてみて。普段はしっかり見ない、もみあげや生え際をチェックしてください。理由はハッキリしていませんが、通常この辺りから白髪になり始め、そこから徐々に広がっていくといわれています。まずはどうして白髪ができるのか、そのメカニズムについて、簡単に説明しておきましょう。

髪は毛球の中にある毛母細胞からつくられます。そのとき、毛球中にある色素細胞(メラノサイト)がメラニン色素をつくり、それを毛母細胞に渡して髪に色を与えています。このメラノサイトの働きが老化によって低下、あるいは働かなくなると、髪は色の素を受け取ることができず、白髪になってしまうのです。

白髪のメラニン色素図解出典:ブラックヘアリペア

老化による白髪もあれば、ストレスとの関係も深く、そのせいで急に白髪が増えることも。なので、白髪を見つけたら、まずは生活習慣や健康状態を見直しましょう。

そして、ヘルシーな和食中心の食生活に変えたり、ストレス発散を心がけてください。生活環境の改善によって、白髪増加を防ぐことも不可能ではありません。

白髪を抜いても減らない!

残念ながら、一度白髪になったら、その部分の髪は抜いてもまた白髪で,可能性が高いのです。無理に引き抜いてしまうと毛根にダメージを与えるので要注意です。

よく「白髪を抜くと、白髪が増える」といいますが、根拠はありません。白髪は一端生えはじめた頃から、加齢とともに日に日に増えていくものです。最初の頃に抜いていると、あたかも抜いたことが原因で白髪が増えたように感じることはあり得るでしょう。

抜くことは、白髪を増やす原因にはならないものの、その髪の寿命を早めてしまいます。数本だったら良いのですが、あんまりたくさん抜くようになると、ひどいときは薄毛を招いてしまうことも。

白髪初期なら短く切れば目立たない!

まだそこまで目立った白髪の量ではない人は、白髪だけを短く切るのがおススメ。

床屋・美容院で、いつものように髪の毛を切って、白髪だけさらに短く目立たないように切ってもらうのです。数分もかかりません。黒髪と白髪、同じ長さだから目立ってしまうのであって、白髪が短ければ黒髪かかぶさって、カムフラージュしてくれます。白髪の初期段階なら、このちょっとした手間で済みます。

限界がきたら、どうすれば良いのでしょうか?

白髪染めとしてどんな色をどんなふうに染めるのか。それはそのときのファッションやヘアスタイルのトレンドとも相談ですが、失敗するのが心配な人は、サロンで染めてもらった方が良いでしょう。

また、営業職・接客業といった、常に人と会う仕事なら、自分でするのはおススメできません。いくら白髪染めの技術が進化していると言っても、自分で染めた人はすぐに分かってしまうからです。色が微妙だったり、くすんでツヤがなかったり。コストは安いがアフターケアが難しいのが、自染めのデメリットでしょう。

  • そもそも、自分の顔立ちにはどんな色が似合うのか?
  • 普段のファッションと社会的立場から言って何色が良いのか?

TPOをわきまえて、かつ似合う色を見つけるのは、ブロに任せた方が良いのです。

白髪をカバーするカラーリングの種類

へアスタイルは、おしゃれの中でも印象を決める重要ポイント。「床屋や美容院に行くのはコストが・・・」と感じる人は、せめてカラーリングなどにチャレンジしてみましょう。

男性のカラーリングも当たり前

自分で染めるにしろ、へアサロンでプロに任せるにしろ、まだ、白髪がまばらに出てきたばかりの人なら、やや明るめの色で染めると白髪が目立たなくなります。しっかり隠したい人は、比較的暗い色を選んでください。

カラースプレー

一時的に髪を染められるカラースプレー。手軽で髪へのダメージもほとんどありません。洗えば落ちるので、オシャレを楽しみたい日だけの使用も可能です。

参考:ダーリングカラースプレー黒彩 黒

ヘアカラースプレー黒彩出典:Amazon

スプレーするだけで手軽に艶やかで自然な色・風合いに仕上げる白髪かくしです。シャンプーで色を洗い落とせます。

ヘアマニキュア

髪の表面をコーティングするタイプ。髪や頭皮へのダメージは、ヘアカラーより少ないものの、ヘアカラーよりは持続期間が短め。白髪を隠すだけでなく、部分染めを楽しむのもおススメ。

参考:サロンドプロ メンズヘアマニキュア スピーディ(白髪用)7 自然な黒色

サロンドプロ メンズヘアマニュキュ出典:Amazon

スピーディタイプの白髪用ヘアマニキュアです。放置時間は、なんとたった1分。赤っぽくならず、自然な色合いが持続して、新しく伸びてきた白髪との不自然な段差が目立ちません。
ローヤルゼリーエキスや植物性プロテインなど、髪にやさしいトリートメント成分を配合。
専用ブラシと、生え際に便利な細部用クシ、お肌への着色を防ぐプロテクトクリーム付き。

ヘアカラー

カラーバリエーションが豊富で、色も長持ち。自分で染めるよりヘアサロンに任せた方が安心で、仕上がりもキレイ。ただ、化学薬品を使って髪の内部に色を入れるので、頻繁にやり過ぎると髪や頭皮が傷み、抜け毛につながることがあります。臭副作用があるアミノ酸系のシャンプー、トリートメント、リンスでしっかりセルフケアを。

参考:ルシード ワンプッシュケアカラー ナチュラルブラック

ルシード 白髪染め出典:Amazon

髪・頭皮にやさしい使用感で、髪色が長持ちする白髪染め。簡単に塗布できるワンプッシュタイプ。大容量で余った分は取り置きOK。ナチュラルブラック。無香料。

部分染め

参考:サロンドプロ はえぎわ白髪かくし メンズブラック 15ml

生え際白髪隠し

出典:Amazon
はえぎわの白髪を気にしている男性に。徐々に染まる、 はえぎわ用の簡単白髪かくし

ただし、カラーリングするなら、顔とヘアカラーのバランスにも気を配る必要があります。また顔以外に瞳の色と髪の色が合わない場合があります。凄くアンバランスで不自然に見えますね。髪色を変えれば美人度300%UP!ヘアカラー自染めテクニック5つでは、主に女性用に顔色、瞳に合わせたカラーの色を説明していますが男性でも基本的には同じですので参考にしてください。

カラーリングによって、髪の也と眉毛の色に大きなギャップがあるのはかなり不自然。へアカラーによって、眉毛が黒すぎると感じるようになったら、眉毛の色を変えるマスカラを利用するなどの工夫が必要です。白髪になってしまったからといって、オシャレに無頓着になっては、うんと年寄りに見られでしまいますよ。

参考:ポーラ 黒美髪 ヘア&アイブロウカラー アッシュグレー

ポーラ 黒美髪 ヘア&アイブロウカラー 出典:Amazon

髪の色に合わせて眉の色をコーディネートできるだけではなく、生え際の気になる白髪も簡単にカラーリングできる着色料です。また、毛髪をケアする美容成分を配合。

白髪を活かしてダンディな男に!

いっそのこと、白髪を染めないという選択肢もあります。「黒い髪でいつまでも若々しくいたい」という気持ちも分かりますが、白髪には白髪の良さがあるのです。

ファッションとしての白髪

たとえば、淡い色の服は、黒い髪より白い髪のほうが映えます。なにより、染める頻度が減れば、髪へのダメージが減り、コシやツヤが戻ります。手入れされた白髪は、本当に美しいもの。大人の男性にしかできないファッションとして、白髪を活かせたらステキですよね。

既に白髪染めをしている人が、黒・濃茶に染めるのをやめるとき、1年ほどは黒髪と白髪が不自然に混ざった時期を過ごすことになります。その間は、髪型を短めにしたり、帽子をかぶったりと、ぜひ工夫を楽しんでください。他には、美容師さんと相談し、髪全体を均一に染めるのでなく、白髪を明るめに淡く染めてナチュラルな印象にみせても良いでしょう。

あえて白髪を生かし、キレイなロマンスグレーに見せるヘアカラーもあるので、自染めをする人はぜひ活用してください。

参考:ホーユー メンズビゲン グレーヘア (ダークグレー)

メンズビゲン出典:Amazon

白髪を隠すのではなく、白髪を魅せる。あえて真っ黒に染めず、白髪を活かした髪色に。何度も染める必要なく、一回で自然な仕上がり。ヘアカラーの気になるニオイを抑えたフレッシュなシトラス系の香りの微香性タイプです。気になる髪のダメージに配慮したトリートメント成分配合。白髪が淡いグレーに染まるナチュラルグレー

白髪だからといってハゲないとは限らない!

「白髪の人はハゲない」とよくいわれますが、残念ながら、なんの根拠もないまったくのウソ。アナタの周りの人をよく見ると、白髪でもハゲている人って結構いませんか?そもそも髪が白くなることと、髪が抜けでいく仕組みは根本から違うのです。

これは、髪を作る“毛母細胞”と色素を作る“メラニン色素”は、まったく別々に機能していて、何らかの原因で毛母細胞に支障が起これば薄毛になるし、メラニン色素が作られなくなると白髪になるのです。

そのため、その両方にトラブルが発生すれば、当然、白髪でも薄毛やハゲになるという結果に・・・。「オレは白髪系だからハゲない」と信じていた人にはショックな話かもしれませんが、頭を切り換えてハゲ予防も考えた方が良いでしょう。

まとめ

白髪が増えてきて、染めることに直面するときが、誰でもきます。しかし、これはこれで、新しい世界が始まるような、楽しいことともとれます。白髪になることも楽しんで、若者とは違う大人の魅力を、存分に出していってください。


 

この記事の画像は、ジョージクルーニー(George Timothy Clooney)の画像を使用させていただきました。
http://ja.wallpapersma.com/wallpaper/_-ジョージ·クルーニー、hd.html

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