201509/19

即効性抜群!一瞬で小顔に変わるガムエステで小顔ダイエット

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小さい顔の女性

アナタは「ガムエステ」をご存知ですか?

ガムで小顔というと、「お菓子のガムをとにかくかんで、あごを動かして小顔になる」というイメージが思い浮かぶ人も多いでしょう。確かに、ガムをかむことも小顔にも効果的です。ただ今回ご紹介する「ガムエステ」では、食べ物のガムは使いません。

「ガム」というのは“歯ぐき”のこと。実は、歯ぐきをマッサージすると美容にとって色々と良いことがあるんです。小顔になれるのはもちろん、全身のめぐりも改善されて「エステ」のような効果も得られるので、まさに「ガムエステ」というワケですね。

それでは、アナタも「ガムエステ」で、このような小顔美人になりましょう!

顔が全体的に小さくなり、目鼻の大きさまで変わったように見える。出典:孫きょう

意外!?歯ぐきには美容のツボがいっぱい!

これからご紹介する「ガムエステ」は、小顔効果、お肌の美白、全身のめぐりが良くなるなど、美容にだけでなく健康にも効果的なマッサージです。特に道具も要らないですし、どこでもできる、お手軽マッサージと言えます。

歯ぐきには、そもそも、マッサージとは静脈系の血液の流れを良くしたり、リンパの流れを良くしたりするもの。全身のめぐりを良くすることは、美容や健康ダイエットには欠かせないものだ、ということは多くの人が知っているかと思います。

よく、健康のために足ツボマッサージに行く人がいますが、足裏は硬い皮膚に覆われているので、ツボを刺激するには強く押さなければなりません。

「足裏は全身のツボが集約されているので効果的」と言われるのですが、刺激を直に届けるためには、結構な強さで押す必要があります。そのため、人によっては痛みが伴い、いくら美容や健康に良いと言われても、なかなか続けることができないのです。

歯ぐきは高いマッサージ効果が期待できる場所

歯ぐきは、体表や足裏のように皮膚に覆われていません。表面が粘膜なので、刺激に対して敏感に反応します。つまり、マッサージによる刺激にも敏感に反応するということは、少ない刺激でも効果が得られやすい部位なのです。

歯ぐきのマッサージは、特に顔周りの血行促進につながるので、

  • 顔のむくみがとれてスッキリ小顔
  • 頭からデコルテにかけての血行改善
  • 肩こりの解消

と、いった効果が得られます。

これだけでも嬉しいのですが、頭部周辺の流れが改善されれば、必然的に全身のリンパの流れを助けることにもなり、全身の「めぐり」も良くしてくれます。そして、何といってもツボ押しのような痛みがなく、むしろリラックスしてしまうぐらい気持ちのいいマッサージなので、ムリなく続けることができるのです!

美容を気にかける女性の皆さんに、歯ぐきのマッサージを強くオススメしています。

これから、歯ぐきのマッサージ「ガムエステ」をご紹介します。ぜひ、日々のケアに取り入れてみてくださいね。

最初に、気分スッキリ!顔の筋肉ほぐし

マッサージを始める前の準備体操です

ガムエステの基本は、顔面の筋肉に刺激を与えながら、自分の手を使って外側に向かって広げる、というもの。その効果をより高くするために、まずは顔の筋肉を縮めてから広げます。

より高く飛ぶために、一度グッと縮んでから勢いよく飛んだ方が高く飛び上がれるのと同じ理屈です。顔の筋肉を広げやすいように、最初に縮めるのです。ここで、手を使わずに顔の筋肉の力だけで締めておくと、筋肉がほぐれて、より高い効果が得られます。

顔は筋肉でできています。しかしその割に、あまり顔をストレッチすることはありません。これをするだけでも、顔がスッキリしますよ。

顔の筋肉ほぐし

目をつぶり、顔中の筋肉と全てのパーツを鼻の頭に集めるイメージで、顔面に力を入れて、その状態で5秒くらい(一呼吸くらい)停止する

顔におもいっきり力を入れて、くちゃくちゃになるほどにしぼめてみる。

顔の締め付けた筋肉を緩めてリラックスさせて、筋肉がスッキリすると感じるまで、伺度かくり返す。

顔の筋肉を緩めて、広がりをもってリラックスします。出典:Zigen

全身のめぐりがみるみる改善 肩ストレッチ

マッサージの効果をさらに高めるために、簡単なストレッチをしましょう。肩は顔から近い分、滞ると影響が大きいところです。ここでよくほぐしておけば、後」のマッサージもより効果が出やすくなりますよ。

軽く肩を5回、回す (腕は前から後ろに回す)
体を引き起こすことと、肩の緊張をほぐすことが目的です。真剣な表情でやると体も硬くなります。表情も緩めながら肩を回しましよう。

肩を前後に回しながら、胸郭が大きく動くので肩を回すだけではほぐれない肩甲骨まわりの筋肉も緩んできます。出典:日経ウーマンオンライン

次に肩を上下に動かす
緊張すると肩は上に上がります。デスクワークや勉強などで緊張して上がっている肩を下げるために、一度思いっきり上まで上げて、勢いよくストンと落としきしょう。

肩を上に上げたまま鼻から息をいっぱい吸うようにすると、呼吸するたびに胸郭が動いてきれて、肩甲骨もスムーズに動くようになります。出典:日経ウーマンオンライン

クセになるぐらい気持ち良い!歯ぐきのマッサージ

歯と歯ぐきの境目に指を軽く押しあて、小刻みに横に動かすのがポイント。

横方向と小刻みに歯茎をマッサージする

指をすべらせるように奥歯から前歯の中央に向かって大きく、少し強めに動かしていく。

奥から手前へ歯茎をマッサージする

指で奥歯の歯茎から前歯の中央に向けて、下から上へ円を描くようにグルグルと指を動かしていく。逆に上の歯茎は、上から下に向かって動かすのがポイントです。

歯茎の下から上へ円を描くようにマッサージする出典:日経ウーマンオンライン

歯茎マッサージの補足

  1. 歯ぐき全体をなでるように、前から順番にマッサージする
  2. 前歯から奥へ向かって一通りする
  3. 歯ぐきに爪を立てないように注意! (歯ぐきを傷つけないように)
  4. 上の歯も同様に前歯から奥歯に向かって、左右均等に行う
  5. 上の歯と歯の間の三角形を、つまんでもむ
  6. 下の歯ぐきも同様に

「歯ぐきつまみ」で顔のめぐりを改善!

親指と人さし指、あるいは親指と中指で歯ぐきをつまむ。
歯と歯の問の三角形になっている部分をつまんでマッサージします。この三角形は、専門用語で「歯間乳頭(しかんにゅうとう)」と言います。歯間乳頭は指がちょうどフィットするので、比較的つまみやすいと思います。

出典:角田歯科 youtube

歯ぐき全体をなでるように、ゆっくりとマッサージする

上あごの前歯のほうから奥歯に向かって、順番につまんでマッサージしていきます。下あご側も同様に順番仁つまんでマッサージしていきますが、下あご側の奥の方をムリにつまもうとすると、「オエッ」となってしまうので、できる範囲でかまいません。

腰やふくらはぎをマッサージするときと違って、カを入れ過ぎないようにやさしく歯ぐきをマッサージしてください。力の入れ方は、「気持ちいい」~「ちょっと痛い」と感じるくらいで十分です。

前歯の歯ぐきから奥歯の歯ぐきに向かって、歯ぐき全体を一通りマッサージする

痛みや腫れが出ない程度に、何度かくり返します。続けていけば、歯ぐきの血行が良くなって、健康的なピンク色に近づいていけますよ。

これがガムエステの基本です。「たったこれだけ?」と思われるかもしれませんが、実はこれだけでも十分です。もっと効果を得たい方は、これからご紹介するほほのマッサージも取り入れてみてください。

参考:薬用ブレスクラブ 

研磨剤が入っていないので、ブラッシング時に歯を傷つけることなく、ツルツル感が長続きします。出典:株式会社ナチュールヴィバン

 

歯ぐきをマッサージするのに最適なマッサージペーストです。研磨剤を使用していないので歯茎を傷つける恐れがなく、口内のネバつきも解消してくれます。

ほほの筋肉をほぐして 小顔&肩こり解消!

ほっぺたに手を当てて噛む動きをすると、カクカク動く所(ちょうどえらのあたり)があります。そこが今回のマッサージポイント。ここはとてもこるので、重点的にマッサージしましょう。

指を口の奥につっこむと、下の奥歯のほっぺた側に、キュッと切れ上がったラインがあります。これが下あごの骨なのですが、その付近についている主な筋肉が咬筋(こうきん)と言って、とてもこる筋肉の1つです。

ここを指でつかんで、ゴリゴリとマッサージをします。ちなみに疲れや肩こりなどで頭痛がある場合には、ここをマッサージすると痛みが和らぎますよ。

イタ気持ちいい えらゴリゴリマッサージ

  1. 右下の奥歯と歯ぐきの間に、左手の親指をつっこみ、ほか4本の指は外側から挟む
    えらのゴリゴリしている所をほぐしてください。イタ気持ちいいぐらいがちょうどいい目安です。
  2. 左も同様に、右手でつまんでゴリゴリする
  3. 親指を上の奥歯にスライドさせ、ほかの指4本で耳の下あたりのえらをつかみ、ほぐす
    ちょっと痛いぐらいの方が、肩こりにも効果的です。
  4. 上のえらも同様にほぐす
    ここもこりやすいポイントですので、重点的にやるようにしてください。

肩こりが重い人は、ここが痛く感じるはずです。よくもみほぐすと肩こりが軽くなりますので、気になる方は重点的にやってみましょう。

出典:スキンケアTV《メディシル》

「えらマッサージ」で肩こり改善が メンタルケアにも効果的な理由(ワケ)

小顔になるためのマッサージとメンタルケアは、一見全く接点がなさそうに見えます。しかし、これが意外に密接な関係にあることをご存知でしょうか?

歯ぐきや口元の筋肉にこりがあると、その緊張は首にいきます。首が緊張すると肩が張り、肩が張ると体全体に支障が出ます。その原因はリンパ液が滞っているため、ガムエステをしながらリンパの流れを良くすることによって、肩こりが解消されることがあります。

肩こりで注意したいことは、肩がこっている人は呼吸が浅くなりやすいということ。肩こりは肩が緊張した状態が続くために血流が滞ってしまうワケですが、肩が緊張した状態だと呼吸が浅くなるのです。

呼吸が浅いということは、人間の活動に必要な酸素を十分に取り入れられないので、自律神経の失調ストレス、呼吸関連筋肉群(胸、肋骨のあたりの筋肉)のこり、背骨の歪み、胃などの内臓や肋骨の下垂、便秘などなど、様々な病気のリスクが高まることに・・・

また、俗に言うパニック障害なども、肩の緊張から呼吸が浅くなって意識がもうもうとしたときに、「怖い」という恐怖感が脳に送られ、パニックを引き起こすと言われています。さらにうつ病の人も、肩にカが入っていることが多いそう。

つまり、歯ぐきや口元の筋肉をマッサージすれば、あごや肩の緊張を取り除けるので、肩こりの解消だけでなく、メンタル面にも良い影響があるのです。ぜひ、周囲の人にもおススメしてあげてくださいね。

2 小顔になるためにガムエステを勧める理由

先述しましたが、歯ぐきがある口の中は、足裏や体表のように皮膚仁覆われていない粘膜です。その分、足裏や体表より格段に敏感な部位だと言えるでしょう。

たとえば、足の裏に髪の毛が1本ついていてもあまり気になりませんが、ロの中に髪の毛が1本でも入っていたら、気になって仕方がありません。

それだけ敏感で、感覚の鋭い場所だということです。その敏感な所をマッサージするワケですから、足ツボマッサージのような強い力は必要ありません。弱い力であっても十分、効果的です。

歯茎のツボ出典:のもとデンタルクリニック 品川

ガムエステは、自分の指で歯ぐきをもんだり、顔の筋肉をほぐしたりするマッサージです。マッサージ中に、ロを大きく開け閉めする動きをするのですが、ここが大きなポイント。

なぜ、あごを動かすことが大切なのかというと、あごは顔の中にある唯一の関節であること、そして、関節が動くと自然にリンパ節も動くので、顔全体のリンパの流れが良くなるのです。

リンパの流れが良くなるとどうなるのか?

ここで少し、リンパについてご説明しましょう。

リンパ液とは、リンパ系を流れている透明な液体で、感染や他の疾患と闘う手助けをする細胞を運びます。
リンパ液は、血管の外へ染み出した血液中の血漿という成分やタンパク質が、全身にはりめぐらされた毛細リンパ管に再吸収されたものです。
リンパ液は古くなった細胞や不要となったものをリンパ管を通して運びます。また、リンパ液の中に含まれるリンパ球は、体の中に侵入したウィルスや細菌、変性した細胞などを処理する役目もあります。
www.i-madoka.com/lymphatic-fluid.html

「リンパの流れがよくなるのは良いこと」というのは多くの人が、何となく知っていることかと思います。
では、なぜ効果的なのでしょうか?

人間の身体は、約70パーセントが水分でできていると言われています。その水分とは、血液やリンパ液といった体液です。

血液は、酸素や栄養を運ぶ大事な役目を担っていますが、リンパ液はそれとは反対に、体内で不要になった老廃物や疲労物質を回収して運ぶ役目を担っています。

血液は、身体全体に張り巡らされた血管を通じて循環しており、リンパ液も体中に張り巡らされたリンパ管を通じて循環します。血液は血管、リンパ液はリンパ管、それぞれ専用の管を持っており、その点では似ていますが、一点、大きな違いがあります。

血液は心臓のポンプの力によって送り出されますが、リンパには心臓のようなポンプがありません。筋肉や関節を動かしたり、外から刺激を与えたりすることによって流れるようになっています。

血液が40~60秒で体を1周してしまうのに対して、リンパ液は1周するのに半日~1日というぐらい、流れが非常にゆっくりです。

そのため、何もしないとリンパ節に老廃物や疲労物質が溜まってしまう傾向にあります。特に女性は、男性仁比べて筋肉の量が少ないため、流れが滞りがち。

リンパ液には血液中から漏れた水分を回収する役目もあるため、ここが滞ると、むくみの原因になります。長時間座りっぱなしで脚がむくむのはそのせいです。

ちなみに、「リンパ節」とはリンパ液を流す中継点のことで、リンパ節は駅の改札のようなるので、ここが滞ると一気に流れが悪くなってしまいます。逆を言えば、ここをうまく刺激して流すことができれば、効果も期待できるということですね。

あごの関節の近くにあるリンパ節が滞ると、顔のむくみや肌のハリ低下につながります。

そこで、あごを刺激してリンパの流れを良くしてあげるのですが、直接指でマッサージするのはもちろん、ロを開いたり閉じたりするだけでも十分効果的です。ロを大きく開ければあごも大きく動きますから、リンパ節が収縮したり開いたりして、自然と流れが良くなっていきます。

ぜひ、「ロを大きく開けて小顔になる」と覚えておいてくださいね。

まとめ

「ガムエステ」を効果的に取り入れるには?

  • ガムエステは1日1回、トータル5~10分程度かけましょう。
  • 最適なタイミングは、身体の血行が良い入浴後がおススメ。
  • 鏡の前で立った状態が、呼吸もしやすく一番やりやすいでしょう。
  • 口の中に入れるので、必ず清潔な手で。ネイルが気になる場合は、使い捨てのビニール手袋などを利用してください。

いくら表面から小顔マッサージをしても、表面の皮膚にしか刺激が伝わりません。早速、カンタン&コストゼロの「ガムエステ」を取り入れて、エステや美顔器だけで一生懸命頑張っている周囲の女性より、一歩も二歩も先を行く小顔美人になりましょう!

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