201510/07

足が臭い原因は大量の汗と角質だった!足臭い~アナタへの消臭対策法

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靴が臭い

アナタは、飲食店の座敷席に上がる時や、誰かの家を訪ねた時、靴を脱ぐ際に、自分の足や靴が臭いとドキッとした経験はありませんか?

ビジネスはもちろん、家の外でのレジャーでも靴を脱ぐシーンは少なくなり、「自宅以外でしか靴を脱ぐことがない」という人も多いかと思います。普段、顔や髪と違って、誰かに注目されることがない部分だから、ケアそのものもあまりしていないという人も少なくないでしょう。

では、周囲の女性たちは、男性の足の臭いについてどう思っているのでしょうか?これには、こんなアンケート結果があります。

10~40代女性にアンケート

男性の足のニオイが気になったことがありますか?
足の匂いを気にするのか?アンケートをとりました。

人前で靴が少ないためか「気になる」と答えた女の子は約6割程度。しかし、彼女たちの前で、靴を脱ぐようなシーンになってしまったら・・・!?アナタは、ちゃんと準備ができていますか?

「足・靴・汗」3つの関係を知ってスッと靴を脱げる足に!

足のニオイは気づきやすいので、自覚症状のある人も多いかもしれません。しかし「体質だし・・・」とか「足はケアの仕方が分からない」という人も多いのではないでしょうか?

そんな、靴と靴下の臭いに自信のないアナタも、対策を知れば大丈夫!足の臭いは汗が原因。靴と汗の関係が分かれば、比較的早く解決できます。

毎日はく靴だからこそケアも怠らずに。その努力が、いつでもどこでも自信を持って靴を脱げる足を作るのです。では、そのためのコツの全てをご紹介しましょう。

では、足裏問題の裏側にせまりましょう!

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大量の汗と角質が臭いの原因!

細菌にとって格好の繁殖の場・・・ソコは足裏!

足裏は体の中でも比較的多くの汗をかくポイント。個人差はありますが、背中の5~10倍もの数の汗腺が集中し、1日にコップ1杯もの量の汗をかくともいわれます。足にかいた汗を処理せずに放置しておくと、当然ながら臭いが発生する原因に。これは、皮膚に住む常在菌によって汗が分解され、悪臭の原因となる脂肪酸を作り出されるため。

厚い角質層(皮膚表面の固い部分)も、足の臭いを発生させる大原因の1つ。表面の厚い皮膚が新陳代謝やこすれによって剥がれ落ち、大量のアカになります。その主たる成分はタンパク質です。

さらに皮脂腺からの脂質も混ざってくるのですが、この成分は表皮ブドウ球菌やコリネバクテリウムといった細菌が分解し、皮脂腺から出る分泌物と混合して、足裏独特のすえたような悪臭の元である低級脂肪酸になります。足裏は、臭いの素材となる栄養分が非常に豊富な部分なのです。

多くの人が経験している通り、足は非常にムレやすいもの。長時間にわたって靴や靴下などで覆われ、温度が上がって汗をかきやすく、密閉状態にあるため、どうしても蒸発せずにこもってしまいます。

足ムレの進行によって角質が剥がれやすくなっていきます。つまり、密閉状態にある限り、細菌の栄養分を供給し続けているようなものです。足はまさに臭いを増幅させる悪循環の象徴のような部分。悪玉菌にとっては絶好のすみかなのです。

日常的なケアで足のニオイは予防できる!

夏場よりも強敵!?冬の足臭に要注意!

細菌の餌となり、悪臭の発生に大きく関わる足裏の角質。対策としては、とにかくこまめにこすり落とすことが最も重要です。

昔ながらの軽石で、入浴の度に取り除くのがベストですが、最近では電動の角質スムーサーが市販されており、便利です。また、エステなどでフットケアを受けて角質を除去してもらうのも良いでしょう。

次に、足ムレへの対策。汗を素早く蒸発させてムレを最小限に抑えることが肝心。

自宅はもちろん、職場でもできるだけ裸足か風通しのよいサンダルを履くのが理想的です。そして、足のムレが気になるのは、夏よりもむしろ冬。プーツを履く機会の多い女性は、特に冬場の足の臭いのケアに敏感にならざるを得ません。

足の臭いのケア『5つの大原則』

  1. 制汗
    スプレーやクリームを使用、制汗剤を塗布した後はしっかり乾燥させます。また、靴の内側に防水スプレーを噴射すると、靴に汗が染み込みにくく、靴の湿気を防げます。
  2. ムレ防止
    素足ではなく、ストッキングや靴下を履いて靴を履くこと。それだけでもムレ防止になります。汗をかいたら、靴は履き替えるのがベター。
  3. 消臭
    スプタイプのレー消臭剤の他、汗を拭き取れるシートも市販されています。靴を脱ぐ時や、臭いに気づいた時には、すぐにケアをしましょう。
  4. 吸汗
    吸汗性のあるインナーソール(中敷き)を使うことで、足ムレを軽減することができます。
  5. 靴の消臭・防臭
    同じ靴を履き続けないようにし、こまめに乾燥させましょう。

足の臭い対策 マストなホームケア

外出前後に木酢液の足湯でスッキリ!

足の臭いの最大の原因はやはり“ムレ”にあります。汗は本来臭わないものですが、湿度の高い状態で放置しておくことで「臭いの原因=脂肪酸」へと変化してしまいます。足裏は角質層が厚く、アカとなって現れやすい部分。浮を脂肪酸に変える皮膚の常在菌はこのアカを栄養分にして繁殖するのです。

マメに爪を切り、常に足裏を清潔にキープすることが重要なのはいうまでもありませんが、さらに有効なのが木酸液を利用した足湯による日常的なケア。炎症の抑制や殺菌に効果のある木酸液は、雑菌の繁殖を抑えて足の臭いを軽減します。

木酢液の足湯の方法

  • 40度以上のお湯をバケツに7分目程度入れ、木酸液をコップ1杯程度加える。
  • バケツに足を入れる。足を浸す時間は10~15分程度を目安に。
  • 木酸液は、薬局やホームセンターで手に入ります。

参考:純粋木酢液/日本漢方研究所

酢酸を主成分とし、その他約200種類以上の有機成分が含まれる消臭などに効果を表します。出典:Amazon

入浴のほか、生ゴミの消臭、まな板や冷蔵庫などに、虫よけ、足指のお手入れなど、多目的な使い方ができる木酢液。木酢液は木炭を焼く時に出る煙から採取し、一定期間静置した後、3層に分離した中間層のみを採取し精製した液。酢酸を主成分とし、その他にも約200種類以上の有機成分を含みます。

マコモにも足臭を抑える効果アリ!

イネ科の植物であるマコモ。その穂に寄生する黒穂菌が雑菌の繁殖を抑え、足裏のアカなどの老廃物を食べてくれます。黒穂菌は熱湯の中でも死滅しないため、木酸液と合わせて足湯に導入すると消臭効果がアップ。入浴用のものが市販されており、便利です。

参考:浴用マコモ/株式会社リバーブ

マコモ耐熱菌のデトックス効果が、老廃物や毒素を体外へ排出し、消臭作用が期待できます。出典:Amazon

マコモ耐熱菌のデトックス効果で、体内の老廃物や毒素を体外へ排出します。体から出された毒素や雑菌は、マコモ菌が分解し浄化しますのでお湯は替えなくてもOK。体が温まり、湯上りも爽快な気分、肌もスベスベに。足湯にもおススメ。

軽石で角質を削る

風呂で、髪や身体をキレイにするついでにすべきことがもう1つ。それは、“角質を削る”こと。

人間の身体は常に新陳代謝を繰り返し、細胞が生まれては死んでいます。死んでしまった細胞は必要ないもの。身体から除去することで、臭いの原因も減らせます。かかとや足裏の固い部分が、固く乾燥して白くなっていたり、ヒビが入っていたりするなら、削った方が良いでしょう。

乾燥して固いなら、水分で潤わせれば良いので、お湯でふやかせる風呂がベストタイング。水分を含んで柔らかくなったところを、専用のスクラブやヤスリのような道具でこするだけ。かかとは特に固いからヤスリが必要ですが、足裏は身体用のスクラブでも。

そして、お手入れの最後には保湿がマスト。風呂からあがって水気を拭いたら、ボディクリームを足裏やかかとにも忘れず塗りましょう。削りっぱなし、こすりっぱなしでは、乾燥が進んでしまいます。また、角質を取るのは毎日する必要はなく、1~2週間に1回程度でOKです。

参考:最高級 天然 軽石/日本興業

きめ細かい上質の軽石を職人が選りすぐった数少ない天然軽石です。出典:Amazon

太古の昔より何千年の時を経て海岸にたどり着いた純天然の軽石。中でもきめ細かい上質の軽石を職人が選りすぐった、数少ない天然軽石です。ひじ・かかとをキレイにお手入れ。古い角質を取り除き、滑らかに整えます。

参考:ピーシャイン ビューティーフット レギュラー/P. Shine(ピーシャイン)

固くなった角質をこすり滑らかにしてくれます。出典:Amazon

手足のかたい部分を、素早く滑らかに仕上げます。粗めと中目があり、用途に応じて使い分けられます。
参考:リーフ&ボタニクス ボディスクラブ リフレッシュ/リーフ&ボタニクス

ユーカリ、レモングラスの天然精油を組み合わせたボディスクラブ、古い角質を取り、すべすべとしたなめらかな肌に整えます。出典:Amazon

スクラブ成分として塩を配合。古い角質を取り、すべすべとしたなめらかな肌に整えます。ユーカリ、レモングラスの天然精油を組み合わせたオリジナルの香り。

爪ブラシで末端まで徹底的に老廃物をオフ!

爪と皮膚の間は、足の中でも一番汚れや老廃物が溜まりやすいところ。狭い隙間に、入り込んだ汚れが、ひいてはニオイの元になります。大きなナイロンタオルでは洗いにくいので、専用のブラシで汚れをかき出したほうが効率的。

100円ショップでも売っている、爪を洗うための小さいブラシを使い、足指を思いっきり広げて。爪周辺と指と指の間もゴシゴシこすります。これは、角質削りより頻度を多く、毎日するのが理想的です。

そして、風呂から出たらタオルでしっかりと拭くこと。

湿り気もニオイの原因になります。女性が、足のネイルを塗るときに使うような、指と指の間を広げるスポンジみたいなものをはめても良いでしょう。靴を履いていることで指同士が密着しているので、少しは広げて動かすことも必要です。爪と指の間もしっかり拭き取ること。タオルで拭き取りにくければ、綿棒やティッシュを使ってください。

参考:デュカート 爪ブラシ/デュカート

デュカート 爪ブラシは爪の隙間にたまったアカなどが、バクテリアなどに培養され臭いの原因になるのを防ぎます。出典:Amazon

爪の隙間にたまったアカはバクテリアなどが培養され、不衛生で臭いの原因にもなります。爪ブラシを使って、手も足も、爪の隙間を毎日洗うベストケアを今日からはじめましょう。

参考:足指セパレーター セージ/Star Nail

足指セパレータ ーセージは並行輸入品です。出典:Amazon

制汗クリーム&スプレーで汗を予防!

汗のコントロールが何より重要。特に、湿度の高い季節はスプレーやクリームなどの制汗剤を、足の裏や指の聞にコマメに塗布して備えましょう。いずれにせよ、制汗剤を使用した後は靴を履くまでの間によく足を乾かすことも大切で、濡れたまま靴を履けば逆効果です。外でも1日に何度かは靴を脱ぐようにして、極力ムレを防ぎましよう。帰宅したらまず足を洗ったり、タオルで拭く習慣を。自宅ではなるべく素足で過ごして、サラサラの足裏を常にキープ!

参考:デオ・アクティブ フレッシュフィートフットスプレー/Dr.Scholl(ドクターショール)

デオ・アクティブ フレッシュフィートフットスプレーは、汗とニオイを抑え、不快なニオイの原因となるバクテリアを除去します。出典;Amazon

サラサラのパウダー入りの足用制汗スプレー。汗とニオイを抑え、不快なニオイの原因となるバクテリアを除去します。
参考:デオ・アクティブ デオドラントフットクリーム/Dr.Scholl(ドクターショール)

デオ・アクティブ デオドラントフットクリームは、靴に入れておくだけで消臭効果を発揮する強力消臭・抗菌してくれます。出典;Amazon

ニオイの原因菌に作用する殺菌成分配合。さらさら持続パウダー配合。毛穴を引き締めて汗を抑え、べたつかず、さらさら快適な足が続きます。ラベンダーミントの香り。

クエン酸ローションが足の臭いに効く!

自分でもハッキリわかるくらいの足の臭いには、クエン酸で作った自家製ローションを塗るという対処法があります。クエン酸は梅干しやレモン、酢などに含まれる成分で、足の臭い対策に大きな効果があります。ローションが皮膚の角質に徐々に浸透し、皮膚表面での臭いの悪玉菌の繁殖を防止してくれるのです。

クエン酸ローションの作り方

  • 水50mlにクエン酸耳かき1杯程度を溶かし、よく撹拝します。
  • 混ざったら、に手やコットンで足に直接つけていきます。

参考:暮らしのクエン酸/ミヨシ石鹸

暮らしのクエン酸は、デンプンを原料としたクリーンな洗浄剤です。抗菌作用や物をキレイにする効果があります。出典:Amazon

クエン酸はデンプンを原料として、それを発酵させて作ったもので、地球の永続的循環システムの中から生まれるクリーンな洗浄剤です。抗菌作用や物をキレイにする効果があり、特に水あか等アルカリ性の汚れに効果を発揮します。

定期的な靴の消臭・防臭も臭いケアの鉄則!

湿気と乾燥がキモ

靴用消臭・抗菌スプレー

湿気は臭いの大敵。履いた靴は、抗菌スプレーや消臭剤などでケアし、雑菌の繁殖を防止しましょう。湿気を含んだままの靴を履き続けるのは臭いを自ら溜め込むようなもの。脱いだら必ず乾燥させることを心がけて下さい。1日中履いた靴は風通しの良い場所で陰干しを。ローテーションを保って、できるだけ同じ靴を履き続けないようにすることがポイント。

参考:ドクター・ショール 消臭・抗菌 靴スプレー/Dr.Scholl(ドクターショール)

ドクター・ショール 消臭・抗菌 靴スプレーは、ニオイを瞬間消臭+ニオイ菌繁殖防止=ダブルでニオイを撃退します。出典:Amazon

天然消臭成分でニオイを瞬間消臭。抗菌、防カビ成分「コウキンマスター」がニオイの元となる細菌、カビの再繁殖を徹底的に抑えます。

通気性の良いインナーソール

さらに、吸汗性の高いインナーソール(靴の中敷き)を使うようにすれば、足ムレを軽減できます。スペアをいくつか用意しておくのが良いでしよう。使用後は取り出して乾燥させます。

参考:is-fit(イズフィット) 極通気インソール/is-fit(イズフィット)

is-fit(イズフィット) 極通気インソールは、抗菌防臭効果が繊維上の細菌の増殖を抑制し、汗などによる不快なニオイを軽減します。出典:Amazon

インソール中央に、エアーコンプレッサースポンジを内蔵しており、歩行する毎に靴中の空気を強制的に循環させてムレをやわらげます。エアーコンプレッサースポンジが空気を送り出すと同時に衝撃を吸収し、歩行時のカカトに掛かるショックをやわらげ、負担を軽減します。抗菌防臭効果により、繊維上の細菌の増殖を抑制し、汗などによる不快なニオイを軽減します。

10円玉&乾燥材で超高コスパ!

靴の消臭法として有効なものに10円玉を活用した日常的な方法があります。脱いだ靴の中によく洗った10円玉を左右1つずつ入れておくだけ。素材である銅のイオンの作用で臭いを発散しでくれます。お菓子の袋に入っている乾燥剤なども手軽に除湿効果が得られるため有用。何より、ジャストサイズの靴を選ぶことを忘れずに。

また、靴箱の中にも一工夫。新聞紙を靴棚に敷いておくだけで、靴が吸った汗を取り除いてくれますよ。

臭いの発生を減らす!ムレない靴選びのポイント5つ

  1. 甲が圧迫されず通気性の良い素材
    甲が圧迫されると血行が妨げられ、足が疲れやすくなり、汗が出やすい状態になってしまいます、素材も通気性の良いものを選びましょう。
  2. 爪先は適度なゆとりを持たせる
    窮屈な靴だと換気ができないので、ムレる原因に。
  3. カットが浅い靴を選び通気性を良くする
    かかとのカットが深いと通気性が悪く、靴の中が高温多湿になります。なるべく浅いものを。
  4. かかとのカーブがフィットし歩きやすい
    歩きにくい靴で無理矢理歩くと、汗をかきやすくなります。適度にフィットした靴を選びましょう。
  5. 弾力があり摩擦熱が出やすい靴底を
    靴底の弾力がないと摩擦熱が発生し、靴の中の温度が上がってしまい、汗が出る原因に。

男性の足が女性に比べて臭いのはどうして?

足の臭いは、女性より男性の方がキツイというイメージがあります。

一般に、男性は女性よりも足の角質層が厚く、皮脂も多いので、悪臭の温床になりやすいこともありますが、スーツ・ネクタイ・革靴がビジネスにおけるマナーとされている社会で、高温多湿の環境下でも、男性は足全体を包む形状の靴を履かざるを得ない、という理由も無視できません。

女性が夏場はつま先やかかとの空いたサンダルやミュールで過ごすことが多いのとは対照的で、そうしたことも男性が女性より足が臭いやすい要因でしょう。

足の臭いは病気なの?

ワキガ体質の人は、足の臭いもキツイイメージが持たれがちですが、足にはワキガの原因であるアポクリン腺は存在しないので、足の臭いとワキガの臭いには全く関連がありません。つまり、ワキガのように医療的な処置・手術によって足の臭いをなくす方法もないので、日頃のケアがキモになるワケです。

また、あまりにも臭いが強いと、何かしらの病気を疑う人もいるかもしれませんが、臭いの強さには個人差があるにせよ、誰にでもあるもの。水虫などの皮膚病が原因の場合は別ですが、本来「病気」とはいえない体臭まで、過度に気にするのは逆に良くありません。

ただ、ムレを極力防ぎ、足裏を清潔にキープしていても、やっぱり臭いが気になって仕方ないという人は、ストレスによる精神性発汗が原因になっている可能性が大。

足裏の汗腺は、1 ㎠あたり300近くも存在します。この数は誰でも同じ程度なのですが、足の臭いの強さにはかなりの個人差があります。これは、足裏から出きれる汗の量に関係していて、特に足裏に「だけ」極端に汗をかく人がいるため。足裏にだけ多汗な症状を「精神性発汗」といい、心理的な要因から大量の汗をかいてしまうのです。さらに、悩めば悩むほど、足の臭いはキツくなることに・・・。

「家では臭わないのに職場だと臭く感じる」という人は、仕事上のストレスが発汗を促していると考えられます。ストレスの原因をつきとめ、精神的な負担を取り払っていきましょう。

マジメで努力型ほど足の臭いがキツくなる!

足の臭いに悩む人の共通点

足の臭いの3大原因は「汗・角質・ムレ」

水虫などの皮膚病によっても悪臭は発生しますが、病気もなく、常に足を清潔に保っているにも関わらず足が臭ってしまうという場合、何らかのストレスによる精神性発汗が原因となっているケースが、圧倒的に多いのです。さらにいえば、こうした精神性発汗に悩む人たちに共通するのが、「他人に迷惑をかけたくない」という気持ちが強い点でしょう。

足の多汗に悩む人の共通点

  • マジメで完璧主義
  • 負けず嫌いの努力家
  • それでいて、かなりの恥ずかしがり屋

足の多汗は、人間に潜む外向きと内向きの正反対の性格が衝突した結果、生じるものなのです。

手の平や足の裏に汗をかきやすいのは、他者を尊重する気持ち、つまり「思いやり」の裏返しともいえます。「自分のせいで相手の気分を害しているのではないか?」という繊細さゆえに、必要以上にストレスを溜め込み、結果的に体臭を発生させてしまうのです。足の臭いに悩む人は心が優しいともいえるでしょう。

気にすれば気にするほど、深みにはまってしまう足裏の悩み。悪循環を断ち切るには、ズバリ「開き直り」が重要です。「汗をかかないように!」ではなく「もっと汗をかいてやろう!」という切り替えが大切。夜、眠れない時、眠ろうとすればするほど眠れず、逆に「朝まで起きていてやろう|」と開き直ったとたんに寝てしまった、そんな経験はありませんか?精神性発汗も、同じように克服することが可能なのです。

呼吸法で「精神性多汗」を解消!

発汗は、交感神経の刺激でコントロールされています。一般的に、胃のぜん動や血管の収縮、心臓の鼓動のように自律神経が司る動きは、自分の意志ではコントロールできませんが、唯一、呼吸だけは意識的に早くしたり遅くしたりが可能。ゆっくり呼吸すれば、心臓の鼓動も遅くなり、血圧が下がって、全身の筋肉も緩んできます。

末梢の汗腺(エクリン腺)を支配する交感神経の緊張も解けて静まり、発汗機能が抑制されます。深呼吸が、心身の緊張の解消に効果的なのはよく知られていますが、足の汗にも使えるのです。

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まとめ

足の臭いはデリケートな問題、自分自身に自信や安心感を持てるためにも、ちょっとやりすぎなくらいが、実は丁度良かったりします。最初は面倒かもしれませんが、効果が出てこればすぐに習慣づくハズ。ぜひ、トライしてみてくださいね。

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