201508/29

爪が弱くても大丈夫!セルフジェルネイルのやり方簡単下処理法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
セルフジェルネイルを楽しむ女性

今や“身だしなみ”のひとつなっているネイルアート。最近はジェルネイルが主流となっていますが、皆様の中には爪が弱いために、あるいは爪が薄いためにネイルをすることができない、という方も多いようです。

しかし、諦めるのはちょっと待ってください!というのもジェルネイルは、使用するベースを工夫したり爪への負担が少ないデザインにしたりすることで、爪が弱くても楽しめるのです!

今回は、爪が弱くてもジェルネイルを楽しめる方法について、ご紹介します。

ジェルネイルの“要”は下処理!

爪が弱い方に多い悩みに、

「ジェルネイルをしてもすぐに剥がれてしまう」

「ジェルネイルをする度に爪が薄くなってもうボロボロ・・・」

といったものがあります。確かに、爪が酷く痛んでいたり薄くなってしまっていたりすると、ジェルネイルをすることができなくなってしまいますよね。

しかし、実はこれらの悩みは【下処理】の仕方を工夫することで改善できる場合があるのです!

自爪を削りすぎていませんか!?

セルフネイラーさんに多い、「ネイルをする度に爪が薄くなってしまう」という悩み。
ベースジェルを塗る前の下処理段階では、自爪の表面をある程度サンディング(ヤスリをかける)必要があります。サンディングをすることで自爪の表面積を増やし、ベースジェルの定着を良くするわけですね。

参考:ジェルネイルのモチをよくする サンディングのやり方 how to sanding jel nail youtube

 

そのためサンディングはとても大切な工程なのですが、ここで自爪を削りすぎてしまうと、ネイルアートをする度に爪がどんどん薄くなってしまいます。もともと爪が薄い方が爪の表面を削りすぎてしまうと、それはもう悲惨なことになってしまうでしょう。

もともと爪が薄い方は、割れやすく欠けやすくなります。

栄養不足、血流が悪い、爪に栄養が届きにくい皮膚の一部である爪に水分がたくさんあると、乾燥によるトラブルも回避でき健康な爪になっていきます。コラーゲンだけではなく、亜鉛・B2・B6・ビタミンCも摂りましょう。

亜鉛 皮膚の新陳代謝をよくする。
牡蠣、うなぎ、たらこ、カボチャの種など。
ビタミンB2 タンパク質の代謝をよくする。
鯖、秋刀魚、鰯、牛乳、うなぎ、玄米など。
ビタミンB6 ケラチン生成に関与し、体内に入ったタンパク質を体の元となる
タンパク質に組み替える働きがある。鮭、青魚、ゴマ、納得、ジャガイモなど。
ビタミンC コラーゲンの生成を促進する。
柑橘類、イチゴ、キウイ、ブロッコリーなど。

2つの対策があります

  1. 対策その1:スポンジバッファーを使い、あくまでも軽く削るだけにする
    自爪を薄くしない対策としてはまず、サンディングをする際にスポンジバッファーを使用する、という方法がオススメです。
    爪を削るヤスリというのは基本的に硬いものなのですが、スポンジバッファーはヤスリとヤスリの間にスポンジが挟まっているため、爪のカーブにフィットしてくれます。そのため通常のヤスリと比べると同じように力を入れても爪表面を削りすぎず、爪への負担を軽減することができるのです。
  2. 対策その2:甘皮付近と爪先のみを削る
    自爪を薄くしないための対策としてはまた、爪表面全体ではなく、甘皮付近と爪先のみをサンディングする、という方法もおすすめです。
    そもそもジェルがリフトするのは、甘皮付近もしくは爪先からで、爪の真ん中からリフトしてくるということはまずありません。ということはつまり、リフトしやすい部分のみをサンディングし、ジェルの定着を良くするだけでも十分なのです。

爪を削らなくていいベースを使ってみよう

最近は様々なメーカーからジェル用品がリリースされていますが、中には自爪を削らなくてもいいベースジェルというものが存在します。それがこちら、【VETORO】というジェルブランドから販売されている、「VETORO BASE MAX」という商品です。

VETORO BASE MAXの使い方

VETORO BASE MAXは、高い密着性を活かして、ノンサンディングでも長期定着をさせてくれます。また、酸性濃度が低いため、外すしやすく、地爪に低刺激かつ低負担な仕様、ネイリストにも優しいサロンワークに最適なベースジェルです。出典:TAT-VETRO

このベースジェルはいわゆる“ノンサンディングベース”つまり、自爪を削らなくても良いベースで、爪が弱い方や薄くなってしまっている方にピッタリのジェルになります。ジェルの中に特殊な接着剤が配合されているため、自爪にしっかりとジェルを定着させてくれるのです。

参考:VETRO No.19 ノンサンディングベースジェル 【Base MAX】塗布方法 youtube

これ以上自爪を削っていては大変なことになってしまう!という方は、このベースジェルを試してみてはいかがでしょうか。

自爪に負担がかからないデザインをセレクトしよう

爪が弱い方がネイルを楽しむ場合、そのデザインにも気を付けなければなりません。では、自爪を傷つけないデザインというのは具体的にどういったものなのでしょうか。

デザイン例などもご紹介させていただいておりますので、ぜひご覧くださいね。

大切なのはデザインよりも長さ!

自爪に負担をかけないデザインを考えるにあたって最も大切なのは、「爪の長さ」です。
というのもジェルネイルが主流になっている現在、どのようなデザインにしようが“爪にジェルを塗る”ということに変わりはありませんので、デザインはこの際、二の次でかまいません。

それよりも大切なのは、【爪の長さ】です。

爪というのは、長さがあればあるほど色々なものにぶつけたり引っかけたりする可能性が高くなりますし、それに比例して爪にかかる負担というものも大きくなってきます。例え爪先だけをひっかけてしまったという場合でもその負荷は確実に爪の根元部分にもかかっていますので、爪を大切にすることを考えるのであれば、伸ばしても1mmくらいまでにしておくべきでしょう。

短い爪でも似合うデザインとは

ここで問題になってくるのが、短い爪でも似合うデザインです。
爪をあまり伸ばしていない場合、デザインによっては指が短く見えたり、太く見えたりすることがあります。
では、短い爪でも似合うデザインというのはどういったものなのでしょうか?

ここでおすすめしたいのは、2つのデザインです。
そのデザインとはズバリ、【フレンチネイル】と【グラデーションネイル】。

フレンチネイル

フレンチネイルのはベーシックなデザインなのが特徴!自分でできるフレンチネイルのお手本のデザインです。出典:MERY

グラデーションネイル

オフィス、カジュアルにもフォーマルな服装にも似合うグラデーションネイルはシンプルだけどデザイン次第でゴージャスに!出典:MERY

というのもフレンチネイルとグラデーションネイルには、以下のような共通点があるのです。

  • 指先にカラーがのるため視線が指先へ向き、指が長く見える
  • シンプルなデザインだからOLさんでも楽しめる
  • 男性ウケがいい

モテネイル、ということを考えた場合、男性ウケがいいということは必須条件ですよね。男性は派手なネイルを好まない傾向にあるため、清楚かつシンプルなデザインであるフレンチネイルやグラデーションネイルは、男性ウケがいいのです。

またジェルネイルは最低でも2~3週間つけっぱなしにすることになりますので、お仕事に差し支えのないデザインかどうか、ということについても考えておく必要があります。この点、フレンチネイルやグラデーションネイルであれば派手になりすぎませんので、OLさんでも楽しむことができます。

おすすめのデザインはこれ!

清楚なホワイトグラデーション

定番デザインのホワイトグラデーションは、シンプルですが、女性らしさをアピールできるのはもちろん、男性ウケが抜群なのが人気の一つです。
もはやネイルの定番デザインともいえるホワイトグラデーション。
とってもシンプルなデザインではありますが、女性らしさをアピールできるうえ、男性ウケも抜群です!「ただのホワイトグラデだけでは物足りない・・・」という方は、根元に1粒だけストーンをあしらってみてはいかがでしょうか!?

スキニーフレンチでトレンドの要素を取り入れて

スキニーフレンチは細めのラインで描くので、ショートネイルやチビ爪の指を細く、長く見せてくれます。
シンプルなフレンチネイルももちろん可愛いのですが、今年はスキニーフレンチにチャレンジしてみませんか!?
細めのラインで描くスキニーフレンチは、ショートネイルやチビ爪さんの指を細く、長く見せてくれます。またスキニーフレンチならば爪先に少しだけ色がのるだけなので、濃い目のカラーをセレクトしても派手な印象になりません。

爪が薄くなっている方や痛んでいる方の中には、自爪が部分的に白くなってしまっている方がいるかと思います。そういった場合は、自爪に近いピンクを薄く塗ったうえでフレンチラインを描くと、爪全体をキレイに魅せることができます。

丸フレンチで女性らしさを演出

丸フレンチは丸みを帯びたラインを描くので、女性らしさ、優しさを演出できることが特徴です。
モテネイルを目指す皆様にぜひおすすめしたいのが、【丸フレンチ】です。
通常のフレンチネイルとは少しテイストが異なるのですが、丸みを帯びたラインを描くことで、女性らしさを演出することができます。

セルフネイラーさんの中には「フレンチラインを上手に描くことができない」という方も多いのですが、安心してください!フレンチラインが少々歪んでしまっても、後でラメをのせることで少々の歪みであればいくらでも誤魔化すことができます。

まとめ

自爪がボロボロになってしまうと、それだけで憂鬱になってしまいますよね。しかし、例え自爪が痛んでいたとしても、ジェルネイルをする前の下処理を工夫したり、自爪を削らなくても良いベースジェルを使ったり、爪の長さを短めに整えたりすることで、ネイルアートを楽しむことができます。

美しい指先はモテ女の必須条件です!「私は爪が薄いから・・・」なんて諦めてしまわないで、指先のおしゃれに挑戦してみてはいかがでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントはこちら

*