201703/08

デブ菌ヤセ菌プレミアムスリムビオの乳酸菌1兆個の凄さを探り出した

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デブ菌を減らして痩せ菌を増やすプレミアムスリムビオ

私たちのおなかの中には、およそ数百から千種類を超え、100兆個とも600兆個ともいわれる腸内細菌が棲んでいます。バランス良く棲み分けられているとき、腸内細菌は私たちの健康にとって欠かせない働きをしてくれています。しかし、ひとたび細菌たちの分布バランスがくずれると、さまざまな健康リスクの原因となるのです。

また、腸内細菌はエネルギー代謝にも深く関っているので、腸内細菌の働きを制すものがダイエットを制す!ともいえるかもしれません。そんな腸内細菌に着目して人気を集めているのが、おなかの中のデブ菌を減らしてヤセ菌を増やすという「プレミアムスリムビオ」。いわゆる「デブ菌ヤセ菌」

デブ菌ってなに?ヤセ菌ってどうしたら増やせるの?そんな疑問にお答えしつつ、腸内細菌の持つパワーの凄さについても説明してまいりましょう。

デブ菌を減らして痩せ菌を増やす プレミアムスリムビオ 1兆個の菌が腸に届く!プレミアムスリムビオは菌がプレミアム!

 腸内細菌(腸内フローラ)の性質

私たちの腸内にはたくさんの腸内細菌が棲んでいますが、種々のお花が咲き乱れる花畑に例えて腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう、叢は”くさむら”の意味)、別名「腸内フローラ」と呼ばれています。フローラとは、植物が群生するさまを表す分類学用語ですが、これはかつて細菌が植物に分類されていたことの名残りであり、私たちのおなかの中には、お花畑のように細菌たちが群棲していることを指し示しています。

 日和見菌とは?

腸内細菌といえば、善玉菌と悪玉菌を思い浮かべる人が多いと思いますが、実は善玉菌は全体の約2割、悪玉菌は1割ほどにすぎません。残りの7割はそのどちらでもない「日和見菌」なのです。人によって個人差はあるものの、その人にとって腸内細菌の比率は決まっているため、やみくもに善玉菌を増やそうとしたり、悪玉菌を減らそうとしても、腸内の細菌たちの縄張りはたやすく変えることはできません。

腸内細菌は善玉菌と悪玉菌および中間菌のせめぎあいをしています。出典:森永乳業

悪玉菌の代表格であるウェルシュ菌は、おならや便の悪臭のもとである有害な腐敗物質(インドールやアンモニア、硫化水素など)を作り出しますが、その一方で、たんぱく質を分解し、吸収するための役割も果たしています。悪玉菌といえどもまったく不要というわけではなく、大切なのは腸内フローラの勢力図を正しいバランスに保ち、悪玉菌を増やさないようにすることなのです。

赤ちゃんはほぼ無菌状態

実は、生まれたばかりの赤ちゃんのおなかの中はほぼ無菌状態で、生まれてからの呼吸や食事などによって徐々に腸内細菌叢が形成されていきます。ミルクしか飲まない赤ちゃんの腸内で最も多いのは善玉菌の代表格「ビフィズス菌」ですが、ビフィズス菌は年齢とともに減少していき、逆に日和見菌と悪玉菌が増えていきます。また、高齢者になると腸内細菌全体が減少していき、腸や全身の機能が低下していきます。

善玉菌や悪玉菌といった考え方は、20世紀初頭に免疫研究でノーベル賞を受賞したイリヤ・メチニコフが発表した「自家中毒説」が発端と言われています。メチニコフは、大腸の中にいる細菌が作り出す「腐敗物質」が健康を害し老化を促進する原因だと主張しました。そこで、腸内で腐敗物質をつくりだす細菌を駆除することで、老化や病気を予防することができると考えたのです。

 ブルガリア菌(乳酸菌)が悪玉菌を排除する善玉菌

この説をもってヨーロッパ各地を遊説して巡るうち、あるとき訪れた長寿命国ブルガリアではヨーグルトが常食されていることを知りました。メチニコフはヨーグルトの中に含まれるブルガリア菌(乳酸菌)こそが悪玉菌を排除し得る「善玉菌」だと直感し、自らヨーグルトを常食するようになったといいます。

日本では酪

ヨーグルトは、日本では仏教の伝来とともに「酪」として伝わり、明治のころには「凝乳」という名前で整腸剤として販売されていました。しかし、機能性食品として本格的に普及したのは1971年に発売された明治乳業(現・明治)の「プレーンヨーグルト(ブルガリアヨーグルト)」がきっかけです。

プレーンヨーグルト発売の前年、1970年に大阪で開催された万国博覧会でブルガリア館が本場のブルガリアヨーグルトを展示しており、これを明治の幹部社員が試食したことが、プレーンヨーグルトが商品化されるきっかけとなったのです。当時、日本でヨーグルトといえばゼラチンなどの凝固剤を使用した甘いヨーグルトが一般的でしたが、ブルガリアのヨーグルトはこれまでと全く違う、凝固材や甘味料を加えないヨーグルト本来の風味で発売されました。

発売された当初は甘くない強い酸味と、凝固材を使わない自然なとろみから、「腐っている」などとするクレームが相次ぎ、さっぱり売れなかったといいます。しかし、その後ブルガリア政府から商品名に「ブルガリア」の使用を許可され、「ブルガリアヨーグルト」としてリニューアルすると、徐々にヨーグルトのスタンダードとしての地位を確立していきました。

ヨーグルトに含まれている乳酸菌やビフィズス菌は善玉菌であり、ウェルシュ菌や大腸菌など腐敗物質をつくりだす菌は悪玉菌とされています。一方、腸内細菌の最も多くを占めるバクテロイデス、大腸菌、連鎖球菌などは日和見菌と呼ばれ、普段はおとなしくしていますが、免疫力が低下した時などに暴れだしてからだに悪い働きをします。

デブ菌がフィルミクテスで、ヤセ菌がバクテロイデス

実は、日和見菌の中で最も多く存在し、勢力を二分するふたつの菌が肥満と深いかかわりを持つことが分かっています。このふたつの日和見菌のうち、デブ菌に属するのが「フィルミクテス(ファーミキューテス)」で、ヤセ菌に属するのが「バクテロイデス(バクテロイーデス)」です。

やせた人にはバクテロイデスが多い

2006年に「ネイチャー」誌に発表された論文によれば、マウスによる実験とヒトによる調査から肥満の人にはフィルミクテスが多く、やせた人にはバクテロイデスが多くみられることが明らかになっています。

ヒトは食物繊維を分解することができませんが、腸内細菌は食物繊維を分解してエネルギーをつくり出します。フィルミクテスは食物繊維からエネルギーを効率よく取り出し、からだに供給するエネルギー量を増やします。一方、バクテロイデスはエネルギー効率が悪く、人体に供給するエネルギーは多くありません。つまり、フィルミクテスが優勢だと食物繊維から作り出されるエネルギーが多くなり、体内に吸収されるカロリー量が増えて肥満のもととなるのです。

実はこの二つのデブ菌ヤセ菌の細菌の比率は、遺伝的な要因ではなく、食事の内容で変化することが知られています。マウスに高脂肪食を与えるとフィルミクテスが増え、バクテロイデスが減少しますが、この比率の変化によってエネルギーの代謝にも変化が生じるのです。

フィルミクテスが優勢になると肥満を促進

小腸や肝臓でつくられ血液中に遊離しているFiaf(別名ANGPTL4)という酵素はエネルギーの代謝に関連しており、脂肪細胞への脂肪の取り込みと中性脂肪の蓄積を防いでいるヤセ酵素です。フィルミクテスが優勢になるとこの酵素の活性が低下して脂肪細胞の肥大、つまり肥満を促進すると考えられます。

一方、バクテロイデスはもともとエネルギー産生能力が低い上に、食物繊維から酪酸や酢酸、プロピオン酸などの短鎖脂肪酸をつくり出します。短鎖脂肪酸は脂肪細胞の受容体に結合して、脂肪細胞がエネルギーを取り込んで肥大化するのを抑制します。また、交感神経系に作用してエネルギーの消費量を増やす作用もあるのです。

バクテロイデスのヤセ菌としての働きをみると、善玉菌と呼んでもいいんじゃないかと思われるかもしれませんが、そこはやはり日和見菌、ときに他の細菌とともに臓器で増殖して感染症を引き起こす悪玉菌としての側面も併せ持ちます。

デブ菌、ヤセ菌の要

デブ菌、ヤセ菌に関して大切なことは「適正なバランス」に戻すことですが、先述の通りデブ菌とヤセ菌のバランスは食事によって変化します。高カロリー、高脂肪の食事は避けて、ヤセ菌を増やすオリゴ糖や食物繊維の豊富な食事を心がけましょう。

腸内環境を整える食品出典:第一三共ヘルスケア

腸内細菌バランスを正常にするためには

これまで、運動やカロリー制限など何度もダイエットに取り組んだけどやせられなかった、というあなたは、すでに腸内フローラのバランスが崩れしまっているのかもしれません。崩れてしまった腸内細菌バランスを正常にするには二つのアプローチがあります。

ひとつは善玉菌である乳酸菌を直接摂取するプロバイオティクス。もうひとつは乳酸菌のエネルギー源となる食物繊維やオリゴ糖を摂取するプレバイオティクスです。デブ菌とヤセ菌のバランスに着目したプレミアムスリムビオは、この両方からのアプローチを試みることが可能です。

EC-12と呼ばれる乳酸菌製剤

プレミアムスリムビオでプロバイオティクスとして用いられているのが、EC-12と呼ばれる乳酸菌製剤です。EC-12はヒトの腸管から採取されたエンテロコッカス・フェカリスという乳酸菌を培養し、加熱殺菌したうえで高密度濃縮された乳酸菌製剤です。

これまでは、乳酸菌は生きたまま腸に届くことが望ましいとされてきましたが、実際には生きた乳酸菌であっても、外部から移植された菌は腸内に定着することはできず、わずか数日で便と一緒に体外へ排出されてしまいます。ですから、プロバイオティクスの欠点は、毎日供給し続けなければならない点にあります。

プロバイオティクスを効果的にするには、わずかな生きた菌を腸に届けるよりも、死んだ菌であっても大量の乳酸菌を腸内フローラに供給し、悪玉菌の縄張りを縮小させることが重要です。ただし、繰り返しますが、腸内フローラで大切なことは正常なバランスを維持することであり、特定の菌を増やすことではありません。

エンテロコッカス・フェカリスを1gあたり5兆個

EC-12の特徴は加熱殺菌したエンテロコッカス・フェカリスを1gあたり5兆個の高密度に凝縮、一回でより多くの乳酸菌を腸に届けることを可能にしました。また、他の乳酸桿菌やビフィズス菌に比べて非常に小さなEC-12は、腸管から取り込まれることでからだの免疫活性を高めます。

EC-12の原料となるエンテロコッカス・フェカリスはヒトの体内にもともと存在する乳酸球菌で、そのサイズは約1ミクロン、通常の乳酸菌の1/5という小型の乳酸菌です。このためヨーグルトなど食品からの摂取でも、同じ量で他の菌より多くの乳酸菌を摂ることができます。フェカリス菌は1986年に健康なヒトの腸管から発見された比較的新しい乳酸菌で、その後の研究から大腸の腸内フローラだけでなく、小腸でも作用して消化吸収を促進することがわかっています。

プレミアムスリムビオにはオリゴ糖や食物繊維も配合

プレミアムスリムビオにはEC-12によるプロバイオティクスだけでなく、プレバイオティクスとしてオリゴ糖や食物繊維も配合されています。食物繊維と同様、ブドウ糖や果糖がつながってできているオリゴ糖は、ヒトの消化器官で消化することはできません。しかし、腸内のビフィズス菌や乳酸菌はオリゴ糖や食物繊維などを栄養素として増殖しています。

特に、オリゴ糖はビフィズス菌の増殖因子として多くの研究報告があります。オリゴ糖はヒトの母乳にも100ml中1.2~1.3gほど含まれており、赤ちゃんのおなかにいるビフィズス菌を増やす役割を果たしています。ビフィズス菌は、外部から侵入してきた病原菌を攻撃して腸内で増殖させないようにしていますが、実はオリゴ糖自身も病原菌や病原性ウイルスに結合して、これら病原体が細胞に付着するのを防いでいるのです。

スマート乳酸菌®のはたらき

プレミアムスリムビオにはほかにもポリフェノールを分解して吸収しやすくする「スマート乳酸菌®(スマート乳酸菌は丸善製薬㈱の登録商標です)」と茶カテキンが含まれており、茶カテキンの持つ脂肪燃焼パワーを増強しています。また、ヤセ菌の代表格であるビフィズス菌の中でも、腸のバリア機能に働きかける機能性「ビフィズス菌B-3®(ビフィズス菌ビースリーは森永乳業㈱の登録商標です)」も配合されています。

B3のはたらき

ビフィズス菌ビースリーのはたらき出典:森永乳業ビフィズス菌研究所

さらに、プレミアムスリムビオには天然の感染防御たんぱく質「ラクトフェリン」も配合されています。ラクトフェリンは人の母乳、なかでも出産後数日の間だけ分泌される初乳に多く含まれる成分で、初乳100mlあたり約600mg程度含まれています。しかし、出産から3週間ほど経つと約200mg程度に低下してしまいます。

ラクトフェリンのはたらき

ラクトフェリンはヒトのほか、哺乳類の乳にも含まれるので、殺菌する前の牛乳(生乳)にもわずかですが含まれています。また、涙や唾液、血液にも含まれており、人体の各部位を感染から防御しているといわれています。ラクトフェリンには生体防御機能のほか、健康の維持増進に関する作用を示唆する研究が数多くあります。
ラクトフェリンとは、いったい何なのか?詳しく知りたい方は、プレミアムスリムビオの効果に効能を増すラクトフェリンをぜひお読みください。きっと体に役立つ成分が理解できるでしょう。

ラクトフェリンの主な生理機能出典:日本ラクトフェリン学会

 

プレミアムスリムビオには、ほかにもデブ菌を減らしてヤセ菌を増やしてくれるビフィズス菌や乳酸菌属、さらに納豆菌やお通じのサポート役である食物繊維も配合されています。

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さまざまなヤセ菌サポート成分を配合したプレミアムスリムビオの「ヤセ菌相乗効果」は、想定外のパワーを生み出すこと間違いなし。腸内フローラに色とりどりのヤセ菌を咲かせるために、今すぐあなたも乳酸菌1兆個にトライしてみませんか?

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