201510/09

自分では気付かない不快な加齢臭の原因と今すぐ加齢臭を撃退する対策まとめ

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加齢臭の男

アナタは、「最近、加齢臭が出てきたな」と感じたことはありませんか?

朝起きて枕の臭いを嘆いだとき、若い頃には決して感じなかった、謎の臭いが残ってしまい、この臭いを家族に悟られないように、とりあえず枕カバーを自分で洗って、枕にはコッソリ消臭スプレー・・・。そんな悲しい行動をとってしまった経験がある人も少なくないでしょう。

初めて自分の加齢臭を自覚したときのショックは、とても言葉で言い表せるものではありません。

加齢臭は誰にでも起こるものであり、病気ではないので、特に恥じることはありません。ただ、「加齢臭がするのは仕方ない」と諦めてしまうのも、実にもったいない話。実は、加齢臭はケア次第で、消すことができる臭いなのです。では、そのケア方法とは?

そこで、『加齢臭の原因と予防改善法』を徹底的に解明しました。加齢臭を抑える食事や、全身を殺菌・消臭する入浴法、さらに下着や枕カバに染みついてしまった加齢臭をスッキリ消す方法まで、今日からできる加齢臭の予防改善法が盛りだくさん!

まだ自分の加齢臭に気づいたことがないという人も、年齢が30代後半~40代以上なら、加齢臭を放っている可能性大!ぜひ、他人事と思わず、お試しくださいね。

意外と知らない加齢臭の傾向と改善予防法とは?

まずは、「加齢臭」の原因と対策について解説していきましょう

加齢臭が出やすくなる10の生活習慣

加齢臭が、顕著に感じられるようになるのは40~50代以上の男性ですが、特に食生活や運動不足、喫煙など生活習慣が乱れていると加齢臭が発生しやすくなります。

その中でも、肥満と如齢臭は切っても切り離せない関係。生活習慣に問題があれば、皮脂を分泌する皮脂腺で分解される脂肪分が増えてきます。皮脂が分泌されやすくなると、加齢臭の元となる「ノネナール」という臭い成分が形成されやすくなり、加齢臭が強く現れるというワケです。

よく、「不摂生を重ねることは肥満や生活習慣病につながる」と言われますが、臭いについても悪影響なのです。アナタが加齢臭を発生しやすい体質かどうか、次の10のチェックポイントで確認してみましょう。

加齢臭が出やすくなる10の生活習慣

  1. 肉類や脂っこい食事が好き
  2. 野菜や果物をあまり摂らない
  3. お腹いっぱいになるまで食べないと気がすまない
  4. 喫煙習慣がある
  5. お酒をよく飲む
  6. 生活が不規則である
  7. 過労や睡眠不足になりがち
  8. 運動不足気味である
  9. 便秘がちだ
  10. ちょっとしたことで悩みやすい

これらのチェックポイントが当てはまる数が多ければ多いほど、肥満になりやすいと同時に、加齢臭の発生度合いも高くなっています。本気で、加齢臭の原因を減らしたいと思ったら、ノネナールを発生させないことが絶対不可欠。そのためには、身体の内側からの対策が必要になります。「最近、全然身体を動かしていないし、休みの日もゴロゴロしている日が多いな・・・」と気づけた人は、まだ黄信号で止まるごとができるでしょう。

加齢臭の原因物質「ノネナール」とは?

次に、加齢臭の原因物質「ノネナール」が発生するメカニズムと、ノネナールを発生させないための予防法についてご説明します。

急激に社会に浸透した「加齢臭」という言葉。年齢を重ねれば必然的に分泌される「ある物質」が加齢臭の原因で、いつの時代でも存在する臭いですが、近年特悩む人が多くなっています。

その「ある物質」とは、ノネナールと呼ばれる物質。皮脂腺の中のパルミトレイン酸という脂肪酸が、過酸化脂質と結合することで、脂肪酸が連続的に酸化・分解し、臭い物質であるノネナールか発生するのです。

一般的には、ロウソクや古書、青臭いチーズのような臭いがするといわれますが、ほかの体臭に比べれば、思わず鼻をつまみたくなるような強烈な臭いというワケではありません。

加齢臭の原因物質ノネナールが生活習慣で生み出されます。出典:加齢臭を消す!薬用石鹸

核家族化で加齢臭がクローズアップ!?

全ての人は加齢臭から逃れることはできませんし、そもそも、臭いを受け取る側、つまりこの場合若い世代の嗅覚も変化してきたため、過敏に反応し、少しの加齢臭さえ忌み嫌うということも関係しています。

人間の嗅覚は、3~4歳ごろにほぼ完成きれるといわれていますが、この時期まで祖父母と過ごした人は、成人しても加齢臭をさほどイヤな臭いとは感じない傾向があります。現代では、核家族化が進み、3世代同居がむしろ珍しくなってきて、加齢臭を「嗅いだことのない不快なもの」というように受け取ってしまうのです。

元々、加齢臭は身近な臭いであリ、わざわざ意識するものではなく、取るに足らない当たり前の臭いでしたが、昨今、急にクローズアップされた背景には、このような社会的変化があることも考えられるでしょう。

他人事ではない!「オヤジ臭」正体とは!?

加齢臭に男女の差はありません。しかし、よく加齢臭の類語のように見聞きする「オヤジ臭」という言葉は、その名のとおり、明らかに中高年男性特有の臭いを指しくいるようです。しかも、嫌な臭いとして嫌悪されていることがほとんど。

一体「オヤジ臭」とは、どんな臭いをいうのでしょうか?あえていうなら、オヤジ臭とぼ、加齢臭に、頭皮や口臭、汗や脇の臭い、足臭やタバコ臭など個人特有の臭いに、さらに日常の生活環境の臭いが混ざってできるものでしょう。

ただ、なぜ、「オバサン臭」はなく「オヤジ臭」なのかというと、男性のほうが汗をかきやすく、皮脂腺も活発なので脂肪の分泌も多い、ゆえに、男性は女性よりも臭いの元の量が多いのかもしれません。

また、女性のほうが過酸化脂質を作る活性酸素の発生が少ないため、加齢臭の元となるノネナールが増加してくるのは、男性よりかなり年をとってからともいわれています。このようなことから、同住代の中高年男女を比較した場合、男性の臭いのほうが目立つのでと考えられます。

“オヤジな態度”がオヤジ臭を呼ぶ!

若者はオジサンの加齢臭を、鼻だけで嗅ぎ分けているワケではありません。中高年男性の目にあまる言動を視覚的・聴覚的なイメージでとらえ、「オヤジ臭い」と嗅覚的に表現しているのかもしれません。

駅のホームでタンを吐く、食後に爪楊枝でシーハー、人前でも平気でゲップ、職場では靴下まで脱いで足の爪切りをする、時代遅れのオヤジギャグで場を白けさせる・・・。オジサンたちのこんな光景を目撃すれば、若い女性が「オジサンは、目にも耳にも臭い」と敬遠するのは、仕方のないことでしょう。

こんな。オヤジな態度をとっているようでは、「オヤジ臭い|」といわれても、反論の余地がありません。実際には臭い数値が低くても、日ごろのだらしない行動から、「臭い」とイメージさせられるのです。つまり、「オジサン臭」の正体は、「イメージ臭」なのかもしれませんね。

加齢臭を増加させる要因は生活習慣にあった!

加齢臭と生活習慣病の密な関係

加齢臭が顕著に感じられるようになるのは、40代以上の男性で、非喫煙者に比較してタバコを吸う人の方が臭いが強くなる傾向があるようです。食生活や運度不足、喫煙など、生活習慣に関する要素が加齢臭の発生に大きく関わっています。生活習慣に問題があれば、皮脂腺に分解される脂肪分が増え、加齢臭の元となるノネナールが形成されやすくなります。生活習慣病と同様、不摂生を重ねることが臭いを増加させるのです。

老化防止のキモは上手なストレスコントロール

またストレスも大きな要因です。ストレスを感じていると体内の活性酸素が増加します。ノネナールの元である過酸化脂質は、この活凡に元である過酸化脂質は、この活性酸素が体内に大量発生された時に増えます。ストレス、言い変えれば活性酸素の量の違いが、加齢臭の強度となって現れてくるのです。

ストレスを上手に発散することが、基本的な加齢臭対策になることはいうまでもないでしょう。スポーツや趣味などに打ち込むことで老化を防止できることは、広く知られていることです。

他方、加齢臭を気にしすぎるのも、かえってストレスになります。現在では加齢臭対策グッズも多く市販されていますし、それらを利用することで気持ちが楽になる場合もあります。臭いの悩みを過度に深めることは避けたいものです。

食生活を和食中心にして加齢臭を抑制!

日々の食事の改善もやはり必須。和食中心の食生活に切り替えるだけでも、かなり違います。和食には抗酸化作用のある食材が多く使われています。ご飯も、活性酸素を抑えるビタミンEの多い玄米や胚芽米にすれば尚のこと効果的。未精米なので食物繊維も豊富です。

毎日の食事が臭いに差をつける!

加齢臭予防に効く食事法

加齢臭の元となるノネナール対策には、毎日の食事に注意するごとが基本です。ノネナールが苦手とするのは、抗酸化作用のある食べ物。たとえば、ビタミンCには強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑制してくれるのです。

どんな食品が加齢臭の撃退に役立つのかは、後ほど詳しくご紹介しますので、ここでは、食事法についてご説明しておきましょう。

和食は臭い撃退の強い味方

食事の基本は、和食に置きましょう。主食は、できるだけ未精米が含まれている雑穀などにします。精米されていない玄米や腔芽米には、胚芽に含まれるビタミンB群のほか、亜鉛やマグネシウムなどのミネラルが含まれています。もちろん、未精米なので食物繊維も豊富。

副食には、近海でとれる魚介類や海草、季節の野菜や豆類などを意識してとりましょう。デザートには、四季折々のおいしい句のフルーツを。

特に、味噌や豆腐など、和食に欠かせない大豆製品には、抗酸化作用のある物質がたくさん含まれているので、毎日必ずとりたい食品群です。元々、大豆にはイソフラボンや大豆サポニンといった抗酸化作用のある成分が含まれていますが、味噌や豆腐などは、発酵などの加工過程で、それらの成分がより増強されるといわれているのです。

ただし、肉類はできるだけ避けた方が良いでしょう。脂肪酸の分泌を高め、加齢臭増加の原因となる肉類の摂取は控えてください。

その他、朝食時の梅干しもおススメです。梅干しは口臭をはじめ、すべての体臭を減少させます。食後は緑茶で一服しましよう。

また、薬味を上手に使うことも大切。わさび、ショウガ、ごま、ねぎ、大根おろし、ゆずなど。の薬味を取り入れましょう。食べた後は、一時的に薬味の臭いがロに残りますが、それぞれの食品が胃液の分泌を高め、血液を浄化してくれるので、結果的には臭いを抑えることにつながります。

このように、和食には活性酸素を減らす食品や抗酸化作用の強い食品がたくさんあります。緑茶のカテキンや、ごまのセサミノール、納豆や豆腐のイソフラボンやサポニンなど、身近なものに臭い対策に有効な食品が結構あるのです。

加齢臭には抗酸化食品が効く!

加齢臭を予防するには、元になる活性酸素を抑制することが大切です。活性酸素を退治する働きを「抗酸化作用」といいますが、ビタミンCやE、カロチンなどには、強い抗酸化作用があります。

老化防止に欠かせないビタミンE

特に、ビタミンEは「若返りビタミン」といわれており、油の酸化を防ぐ抗酸化作用があります。老化防止には欠かせないビタミンといえるでしょう。ビタミンCと一緒にとると、CがEの抗酸化作用を高めてくれるので、さらに効果がアップ。

また、ビタミンEは、酸化しやすく熱に弱いので、植物油から摂取する場合はドレッシングオイルがおススメ。玄米や胚芽にも多く含まれるので、主食を玄米や腔芽米(パン)などにして、日々の食事でコンスタントに摂取すると良いでしょう。

加齢防止に欠かせないビタミンC

ビタミンCにも強い抗酸化作用があり、加齢臭防止には欠かせない栄養素です。ビタミンCには、血管や骨を強くして、白血球の働きを強め免疫力を上げるという働きも持っています。

食べ物かちとるだけでなく、外からの刺激も加齢臭を防ぐのに役立ちます。たとえば、レモンタオルマッサージ。これは、レモン汁を含ませたタオルで皮膚をマッサージすることで、ビタミンCの抗酸化作用が直接、皮脂腺に作用して、加齢臭を防ぐというものです。レモンの酸には殺菌効果もある上、さわやかな香りと使用感も魅力的です。

積極的にとりたいポリフェノールやカテキンなど

抗酸化作用のある物質は、活性酸素の攻撃をブロックするとともに、活性酸素によって傷つけられた細胞を再生させることで、さらに加齢臭を防ぐ働きも持っています。

抗酸化物質の代表は、ポリフェノール(赤ワインやチョコレート)、β-カロチン(ニンジン)、カテキン(緑巷八)、イソフラボン(大豆)、セサミノール(ごま)などですが、ウコンやアロエにも抗酸化物質が含まれているといわれています。また、抗酸化力をつけるには、鉄やマンガン、亜鉛などのミネラルの摂取も大切です。

ターメリックやわさび,ショウガなどの香辛料やスパイスにも抗酸化作用のあることが分かっています。肉や魚料理に使うと、これらの酸化を防ぐ働きがありますから、上手く料理に利用しましょう。

ビタミンCを多く含む食品

野菜
パセリ、ブロッコリー、芽キャベツ、ししとう、ピーマン、小松菜、ほうれん草、しそ葉、さやえんどう、あさつき、チンゲン菜、わけぎ、葉ネギ、ニラ、春菊、トマトなど

フルーツ
アセロラ、イチゴ、キウイ、甘柿、ネーブル、レモン、オレンジ、プリンスメロン、夏みかん、グレープフルーツ、はっさく、みかんなど

ビタミンEを多く含む食品

野菜
アスパラガス、アボカド、カボチャ、さつまいも、大根葉、たけのこ、ニラ、ほうれん草、春菊など

魚介類
ウナギ、カレイ、鮭、サバ、サンマ、シシャモ、イクラ、ブリ、ホタテ、マグロなど

フルーツ
キウイ、ブルーベリー、プルーンなど

その他
玄米、胚芽米、アーモンド、ピーナッツ、コーン油、菜種油、ひまわり油など

乳製品の摂り過ぎに注意!

ニンニクやネネギなど、臭いが強い食品を食べた後、牛乳を飲むと消臭効果があるためにおいが和らぎます。しかし牛乳などの乳製品は、摂り過ぎると脂質の分泌が増えて臭いの原因になってしまいます。乳製品は身体に良いですが、過剰な摂取には注意しましょう。

毎日の入浴習慣で臭いとストレスをオフ!

柿渋石けんの「8点包み洗い」で加齢臭を落とす!

加齢臭の臭いの大元は、皮脂腺から出る脂肪酸なので、その対策として体表面の脂肪酸を取り除くのが第1。最も簡単で有効な手段は身体を洗うことですが、加齢臭の場合は一般的な洗い方にプラスして、重点的に洗うべき8つのポイントがあります。それは、

  1. 頭皮
  2. 顔のTゾーン
  3. 耳の後ろから首筋
  4. 胸部
  5. 両脇
  6. 背中の中心線
  7. へそとその周り
  8. 陰部

一見して分かるように、皮脂腺や汗腺が集中しているエリアです。とくに「耳の後ろから首筋」は、洗い忘れが多いので念入りに洗いましょう。

石けんは、加齢臭対策に有効といわれる柿渋石けんがオススメ。柿に含まれる柿渋(柿タンニン)に、皮脂が酸化してできた成分を除去する効果があることが実証されていて、柿渋のポリフェノールが抗酸化作用を持っているからです。

柿渋とは?

柿渋のことで,生渋ともいう。未熟のカキをつぶして水とともに密閉した容器中で数日放置したのち,ろ別した上澄みが一番渋である。同じことを繰返せば二番渋がとれる。使用するには半年ぐらい密閉保存したものがよい。
コトバンク

柿渋石鹸の消臭効果

  • 加齢臭(ノネナール):96.9%
  • 汗臭(酢酸):98.0%
  • 足臭(イソ吉草酸):97.6%

洗う時は、女性が洗顔で使う泡立てネットで、キメ細かくしっかりとした石けんの泡を作り、手を使って泡を体に広げていき、優しく泡で包み込むように洗いましょう。

少しでも臭いを取ろうと、肌をゴシゴシこするのはNG。皮膚を傷つけるだけでなく、皮脂が取られ過ぎたと感じた体が余分に皮脂を分泌させてしまいます。また、臭いが気になるからと朝晩石けんで洗う人がいますが、それも皮脂の取り過ぎになるのでよくありません。夜はしっかりと洗い、朝はシャワーで8か所に湯を当てるだけでOKです。

加齢臭撃退!上手な身体の洗い方

ボディタオルにボディソープなどをつけて、しっかり泡立てます。直接、身体につけて塗り広げるのはNG!
手の指先や足の先から洗い始めて、身体の中心に向かって洗います。心臓に負担をかけずに、血行を促進し、新陳代謝も高まります。
ボディタオルなどを、円を書くように動かして洗います。ゴシゴシこすらずに、肌に優しく洗いましょう。
よくすすぎ、水分はにおいの原因になるので拭き取ります。拭き取ったら、ボディローションなどで保湿をしましょう。
 

参考:薬用柿渋エチケットソープ・プレミアム

柿タンニンエキスと茶カテキンをW配合。柿渋配合率業界No1で、加齢臭の元「ノネナール」を98%以上消臭する効果が期待できます。また、保湿成分もたっぷりだから全身すべすべに! 30日間返金保証付きなのも安心ポイントです。
(薬用柿渋エチケットソープ・プレミアム 公式サイトで購入可能。)
柿渋石鹸薬用は殺菌効果で、気になる不快臭をしっかりカットしてくれます
出典:薬用柿渋エチケットソープ・プレミアム 公式サイト

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参考:男のたしなみ 柿渋石けん/みつばちロード

こだわりローヤルゼリーと国産の柿渋の柿タンニンで、サッパリ感とシットリ感の両方が実感できる≪中年男性≫のための柿渋石けんです。ほのかに香るラベンダーで癒し効果も◎。
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男のたしなみ柿渋石けん
出典:男のたしなみ柿渋石けん 公式サイト「みつばちロード」

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ミョウバン入浴で全身の加齢臭を効果的にオフ!

加齢臭の原因となる酸化した皮脂を抑え、肌を殺菌して臭いを改善させるのに、ミョウバン液を使った入浴が、コスパも高く効果的な方法でおススメです。

ミョウバン(明礬)とは?

アルミニウム(またはクロム・鉄など三価金属)の硫酸塩と,カリウム(またはアンモニウム・ナトリウムなど一価陽イオン)の硫酸塩との複塩の総称。一般にはカリウムミョウバン(化学式 AlK(SO4)2・12H2O)をさす。含まれる金属によって,カリウムミョウバン・クロムミョウバン・鉄ミョウバンなどがある。媒染剤・革なめし剤・収斂(しゆうれん)剤・浄水剤・サイズ(製紙)などに用いる。カリウムミョウバンを熱すれば白色粉末の焼きミョウバンとなる。 〔自然科学ではミョウバンと書く〕
出典:コトバンク

ミョウバン3つの特性

  • 収れん作用 
    収れん作用とは、タンパク質を変性させ引き締める作用のことです。肌の表面にある角質を引き締めてくれます。 それによって肌のバリア機能が高まります。
  • 殺菌作用
    ミョウバンは水に溶けると酸性を示します。 通常酸性の環境では、乳酸菌のような酸に強い特別な細菌以外、細菌は増殖することが出来ません。 そのため、水に溶かしたミョウバン水は、殺菌作用を持っているのです。
  • 制汗作用
    ミョウバン水を肌につけたり、ミョウバン風呂に入ったりするとサッパリした使用感があります。 また古代ローマ人は、制汗剤として日常的に使われていたと言われおり、ミョウバンは世界最古のデオドラント剤なのです。

ミョウバンを使って入浴をすると、身体が温まって血液の循環とリンパの流れが促進され、さらに各部位に酸素や栄養素が生き渡り、溜まった老廃物が除去されるとともに臭いも薄れていくのです。こうして、ストレスのある身体をリセットさせ、明日への英気を養うことで、加齢臭は徐々に改善されていくでしょう。

「ミョウバン浴剤」の作り方・使い方

  1. 市販の焼きミョウバン(10g)を空のペットボトルに入れ、お湯300mlを注ぎ入れる。
  2. 「1」のミョウバン液を、お湯をためた浴槽に70mlほどそそぎ、かき混ぜる。

参考:ケンエー 硫酸アルミニウムカリウム(乾燥) (焼ミョウバン)/健栄製薬

ケンエー 硫酸アルミニウムカリウム(乾燥) (焼ミョウバン) 出典:Amazon

「部分洗い」と「洗濯補助剤」のW(ダブル)使いで臭いを根こそぎ落とす!

加齢臭対策では、身体の洗い方や食生活の改善と同時に、衣類や寝具のケアをすることで、より大きな効果が期待できます。

加齢臭は一般的な体臭と比べて頑固で、普通に洗濯したくらいでは落ちないことがよくあります。特に、皮脂腺が集中する場所に触れる下着や、シャツの首まわりは臭いが残りやすく、不十分なケアを繰り返すと、繊維の奥深くに染み込んでしまいます。「せっかくのお気に入りの服だったのに、どれだけ洗濯をしても臭いがとれず、結局捨ててしまった・・・」なんてことにならないよう、加齢臭に適した洗濯をしていきましょう。

つけ置き洗い

加齢臭除去として有効なのが、「お湯と酵素系漂白剤を使ったつけ置き洗い」です。

酵素系漂白剤のつけ置き洗いの方法

  • 酵素系漂白剤を汚れが気になる部分にじかにつけ、洗濯用洗剤を溶かした40℃のお湯に浸す。
  • 30分~2時間ほどつけたら、ほかの洗濯物と一緒に洗濯機で洗濯する。

このやり方で加齢臭は、かなり薄まるでしょう。(なお、酵素系漂白剤は白物専用とし、色柄物は酸素系漂白剤を使います。始めに衣類の端で色落ちのテストもしてください。)

それでも臭いが落ちないようなら、通常の洗濯用洗剤から介護用洗剤仁切り替えるのも手。介護用の洗剤は、尿のシミやアンモニア臭をとり除くために開発された洗剤なのデ、脱臭効果や漂白効果も通常より強くなっています。

参考:ワイドハイターEXパワー/ワイドハイター

ワイドハイターEXパワー 大サイズ 本体 1000ml出典:Amazon

洗剤だけでは落ちない汚れ・ニオイの元までディープクレンジング。しみこんだ汗・皮脂や菌まで強力分解。繰り返し洗たくすることで抗菌効果を発揮し、衣類の清潔長続き。ツンとしないさわやかな花の香り。色柄物に安心な酸素系漂白剤

参考:酸素系漂白剤 過炭酸ナトリウム/ロケット石鹸

酸素系漂白剤 過炭酸ナトリウム 750G出典:Amazon

参考:アタック 消臭ストロングジェル/消臭ストロング

アタック 消臭ストロングジェル 本体 900g出典:Amazon

衣料にしみついた尿臭・体臭に効く。いつものお洗たくで、今まで落ちにくかった尿臭・体臭をしっかり落とし、香りでごまかさずにしっかり消臭。洗たくしにくいものや空間にはスプレーで手軽に消臭。

まとめ

エチケットとして臭い対策をするのは良いことですが、いったん自分の体のニオイに意識が向くと、極端な臭い過敏に陥る人がいます。

「臭い=不潔」といった強迫観念に縛られ、さらに、仕事のストレスが追い打ちをすると、ダメージはふくらむばかり。仕事がうまくいかないことも、ちょっとした人間関係のつまずきさえも、「自分の体臭が原因かも」と悩んでしまうのです。

身だしなみに気をつけ、ちゃんと加齢臭対策をしているなら、悩む必要はありません。自信を持ってOKですよ。

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