201603/18

ヘスぺリジンで冷えを解消して血管に若さを取り戻す効果

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血流の悪い女性

ひと雨ごとに気温が少しずつ上がり、暖かな日が多くなり始めています。冬将軍は去り、春はもうすぐ目の前ですが、まだまだ手足の冷えに悩まされている方が多いのではないでしょうか。また、春になると鼻がむずむずするという、おなじみの症状に悩まされる方も多いでしょう。そんな冷えや鼻のむずむずにはαGヘスぺリジンがおススメです。

αGへスぺリジン…聞きなれない言葉だと思いますが、実は、この季節にうってつけの健康成分です。「αGヘスぺリジンてなに?」と思われる方はもちろん、「αGヘスぺリジン知ってる!」という方にも、目からウロコのαGヘスぺリジンのすべてをお届けします!

冷え性に良いとされる陳皮の効能

古くからおなじみの漢方に「陳皮」という生薬があります。陳皮は主に健胃薬や咳止めとして処方されますが、肩こりや冷え症、風邪の予防などにも良いとされています。

陳皮という漢方生薬出典:タケダの生薬・漢方薬事典

ミカン科(Rutaceae)のダイダイCitrus aurantium L. var. daidai Makino、Citrus aurantium Linne又はナツミカンCitrus natsudaidai Hayataの未熟果実をそのまま、又はそれを半分に横切りしたもの ※ミカン科のダイダイ、ナツダイダイその他同属植物の未熟果実。日本の和歌山、広島、愛媛県に主産する。中国では江西、四川省を主産地とする。精油、クマリン類、フラボノイド類などを含み、精油の主成分はリモネンである。芳香性苦味健胃、去痰、排膿、緩下薬として、胸腹部の膨満感を去る目的で、胸満、胸痛、腹痛、滞痰などに応用する。

枳実(きじつ)

陳皮を配合した代表的な漢方薬枳実出典:漢方ビュー

陳皮を配合した代表的な漢方薬に「橘枳姜湯(きつききょうとう)」という処方がありますが、橘とは陳皮のことで、みかんの皮を乾燥したものです。枳はおなじくかんきつ類の未熟なだいだいの実を乾燥させたもの、そして姜はショウガのことで、いずれもからだを温め、体温を上昇させる働きがあります。

陳皮の主成分はヘスぺリジン

陳皮は薬研掘(やげんぼり)と呼ばれる江戸発祥の七味唐辛子にも配合されていますが、薬研掘の配合は漢方処方をもとにしたものといわれています。

このように、古くからからだを温めるために漢方薬として処方されていた陳皮の主成分こそ、ヘスぺリジンなのです。ただし、ヘスぺリジンとαGヘスぺリジンでは成分の組成や体内の吸収率が大きく異なります。詳細については後でくわしく解説しましょう。

医薬品にも使われているヘスぺリジン

αGヘスぺリジンとは、天然成分であるヘスぺリジンを酵素で処理することによってグルコース(ブドウ糖)を付加したものです。その本体であるヘスぺリジンはみかんなどかんきつ類の皮やスジに多く含まれているポリフェノールの一種・フラボノイド類に分類されます。フラボノイドとは、動物と違って移動することのできない植物が自らを守るために生成する、いわばバリアのような働きをする物質です。

バリアの働きをするヘスぺリジン

植物は太陽光を利用して光合成を行い、生きるためのエネルギーをつくり出していますが、太陽光には有害な紫外線が含まれており、細胞のDNAを傷つけてしまいます。また、虫たちは植物にとって受粉の仲介や種子を遠くに運ぶためになくてはならない存在ですが、同時に実を食い荒らす外敵でもあります。

植物が生きていくうえで避けては通れないこれらの危険から身を守り子孫を残すために、有害な紫外線を吸収する色素成分として、あるいは果実が未熟なうちに鳥や虫に食べられないための苦味や辛味成分として、フラボノイドは生成されるのです。

フラボノイドの主な種類

フラボノイドの主な種類にヘスぺリジンが加わっている出典:わかさの秘密

フラボノイドの中でも、ヘスぺリジン、ケルセチン、ルチンの3種類を総称して「ビタミンP」と呼ぶことがあります。ビタミンPの「P」は「Permeability(透過性)」を意味しており、血管透過性を抑制する働きがあります。ビタミンPはその名の通り、発見当時は新種のビタミンではないかと考えられていましたが、その後、ビタミンではないがビタミンに似た働きをする「ビタミン様物質」として位置づけられました。

血管透過性とは血管の中を流れる血液の血漿、つまり血液中の水分が血管から滲みだしてしまうことです。とくに末梢の血管で起こりやすく、むくみや冷えの原因となります。花粉症などのアレルギー性鼻炎で鼻水がたくさん出るようになるのは、アレルギー物質の刺激で血管透過性が高まるためです。

ヘスぺリジンなどのビタミンPには血管透過性が高まるのを抑える働きがありますので、処方薬だけでなく市販の風邪薬や解熱鎮痛薬にも配合されています。ちなみに、あの有名な風邪薬にもへスぺリジンは配合されています。

市販の薬にもヘスぺリジンなどのビタミンPが配合されています出典:武田薬品工業

ヘスぺリジンとαGヘスぺリジンの違いとは?

天然に存在するヘスぺリジンに、酵素による処理を施してブドウ糖を付加したのがαGヘスぺリジンです。別名を酵素処理ヘスぺリジン、あるいはか糖転移ヘスぺリジンといい、「αG」はαグルコース(ブドウ糖)の頭文字で、正式には「アルファ・グルコシド・ヘスぺリジン」と読みます。天然のヘスぺリジンは配糖体といって、糖が結合したかたちで存在していますが、さらに人工的に糖を付加したのがαGヘスぺリジンです。

ヘスぺリジン

ヘスぺリジンの構造図

グルコース(β-D-グルコース)

グルコース(β-D-グルコース)の構造図

糖転移ヘスぺリジン(グルコシル・ヘスぺリジン)

糖転移ヘスぺリジン(グルコシル・ヘスぺリジン)の構造図出典:東北大学リポジトリ

ヘスぺリジンは毛細血管の強化や血流の改善、血中脂質の改善、免疫力の向上など、さまざまな薬理作用が知られていましたが、水に溶けにくい性質のため体内でも吸収されにくく、その効果を十分に発揮できませんでした。そこで、酵素を用いて人工的にグルコースを結合させ、水溶性を高めたのがグルコシル・ヘスぺリジンです。

実は、古くから食品添加物としてヘスぺリジンは使われていましたが、こちらは硫酸ジメチルという化合物を用いてヘスぺリジンをメチル化し、水溶性を高めたものです。このメチルヘスぺリジンは食品添加物のうち指定添加物に指定されており、飲料や化粧品に強化剤として使用されています(別名:溶性ビタミンP)。

しかし、メチルヘスぺリジンは食品添加物であって主成分にはなりえませんし、へスぺリジンをメチル化するために使用される硫酸ジメチルは有毒な化合物で、毒物劇物取締法で劇物に指定されているのが難点です。もちろん、有毒なのは触媒である硫酸ジメチルであって、メチルヘスぺリジンが有毒なわけではありませんが。

硫酸ジメチルを使用しない水溶性へスぺリジンとして、酵素による糖転移法の開発に成功し、初めて糖転移ヘスぺリジンを発売した㈱林原によれば、糖転移化することでヘスぺリジンの水溶性はおよそ10万倍にまで高まったとしています。また、体内での吸収率もおよそ4倍に向上したとしています。

ヘスペリジンは通常、水に溶けにくく、飲料を始めとした食品加工に利用しづらい点が問題でしたが、ヘスペリジンにグルコースを付加させた林原の糖転移ヘスペリジンは、水溶性を約10万倍にまで高め、食品への優れた加工特性をもっています。

ヘスぺリジンの特徴

 

ヘスぺリジンの吸収性出典:株式会社 林原

ちょっとややこしいのですが、天然型のヘスぺリジンも糖がふたつ結合した配糖体として存在しており、体内では腸内細菌によって糖が分解され、アグリコン型のヘスペレチンとなって腸管から吸収されます。さらにヘスペレチンはグルクロン酸抱合体となって血液中に遊離していきます。

ヘスぺリジンの多様な薬理作用はその本体であるヘスペレチンによるところが大きいのですが、実はグルコロン酸抱合体も非常に薬理活性が高いことが解明されています。そして、酵素処理によって糖転移化されたαGヘスぺリジンは、天然型のヘスぺリジン配糖体よりも体内での利用率が高く、薬理効果に優れているのです。

体温の役割と発生の仕組み

柚子湯や陳皮を使ったみかん湯は血流を改善し、冷えを解消してくれます。特に陳皮を使ったみかん湯は、足湯でも額に汗がにじむほどの効果があります。これはヘスぺリジンによる血流促進による作用と考えられますが、そもそもなぜ血流が良くなると体温が上がるのでしょうか。

私たちの体の中では、生命を維持しからだの機能を正常に保つため、さまざまな代謝が行われています。その代表的なものが新しい細胞や組織を作るための新陳代謝と、筋肉や内臓を動かすためのエネルギーをつくり出すエネルギー代謝です。ほかにも、多様な生理活性物質を機能させるために、体内の至る所で酵素が活躍していますが、酵素による触媒作用にも温度は非常に重要なファクターとなります。

からだの機能を最適化するためには、体内の温度を一定に保つ必要がありますが、体温だけでなく、からだの機能を一定に保つことを恒常性=ホメオスタシスといいます。そして、私たちにとって最適な体温は37℃で、低くても高くても代謝機能は低下してしまいます。

酵素の活性化出典:看護roo

ところで、私たちの体温を維持するための熱はどこでつくられているのでしょうか。

私たちの細胞の中にはミトコンドリアという小器官が存在しており、エネルギー代謝は主にここで行われています。ミトコンドリアは酸素を使って栄養素からATPという燃料を取り出して、エネルギーだけでなく熱もつくり出しています。ですから、体温の源はミトコンドリアであるといえるでしょう。

特に脳や肝臓、その他の臓器で熱産生は盛んにおこなわれており、外気温が低いときでも37℃を保つようにコントロールされています。脳や内臓などの体温を深部温度とか核心温度と呼び、変動が大きくならないようホメオスタシスによって調節されています。

体温を維持する

また、体温を維持することは免疫力の向上にも不可欠で、俗に体温が下がると免疫力が低下して、風邪をひきやすくなったりがんに罹りやすくなる、と言われています。私たちを病気から守る免疫細胞とは血液中の白血球のことで、病原体と戦う主な前線部隊は貪食細胞(マクロファージ)、ヘルパーT細胞、キラーT細胞などです。

通常、免疫細胞はそれぞれが連携して病原体を見つけ出し、攻撃しますが、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)だけは単独で行動し、ウイルスなどに感染した細胞やがん化した細胞を攻撃します。

生物史から自然の摂理を読み解く

免疫細胞の分類

出典:生物史から自然の摂理を読み解く

免疫細胞の中でも特に重要な働きをしているNK細胞ですが、その活性はからだや栄養の摂取状態に影響を受けやすくなっています。研究によれば高脂肪食ではNK細胞の活性が低下し、特に魚油に多く含まれるn-3系脂肪酸を摂取すると低下するとされています。また、「笑い」とNK細胞活性の関係も研究されており、笑うことでNK細胞の活性を高めることができるとする研究もあります。

笑いとNK細胞の働きと関係

20~62歳の男女18名に、約3時間漫才や喜劇などで大いに笑う体験をさせ、直前と直後に採血し、ナチュラルキラー細胞の働きの度合い(NK活性)を調査した。
直前の値が基準値(正常範囲)より低かった5人は、笑いの体験後に全員の値が上昇。
直前が基準値だった5人は、直後の検査で全員が範囲内でも特に高い数値を示している。
直前の値が基準値より高かった8人は、全員が基準値以上をキープ。
結果的に、平均レベル以下の数値だった人は、笑いの体験によって軒並みNK活性が上昇し、その変化はがん治療に使われる免疫療法薬の投与による上昇速度より、はるかに速かった。

出典:サワイ健康推進課(沢井製薬)

最もNK細胞の活性を左右するのが体温の変化で、体温が1℃低下するだけでNK細胞の活性は37%も損なわれるといいます。たかが1℃とあなどるなかれ、体温の変化は私たちの健康に大きな影響を与える要因となりえるのです。

体温を維持するための血液の役割

体温を発生するのは細胞内のミトコンドリアで、脳や内臓などからだの奥深くほど発熱量が多いことは前述のとおりです。逆に皮膚や筋肉では熱の産生量が少なかったり、放熱量が大きいので冷えやすくなりがちです。そんなからだの隅々まで熱を運んで体温を維持するのが血液の役割です。

手足など抹消を流れる血液の温度は外気温にも影響を受けますので、末梢血管は寒いときには熱を逃がさないよう収縮し、暑いときには放熱のために拡張します。血管を温めると血流がよくなるのはそのためです。

一時期大ブームとなったサプリメントにコエンザイムQ10がありますが、CoQ10はユビキノンの名称で医薬品としても販売されています。ユビキノンは心筋に多く存在するミトコンドリアのエネルギー代謝に不可欠な酵素で、心臓でのミトコンドリアの働きが低下した時に強心剤として投与される医薬品です。

心臓では大量に存在するミトコンドリアが熱をつくり出して、血液を温めて全身へと送り出していますが、末梢にいくにつれて血管は細くなり流れる血液の量は少なくなります。加えて外気温が低ければ血液の温度は下がり、血管が収縮して血流は停滞してしまいます。

温かい血液があまり流れなくなると手足の体温が下がってしまい、さらに血流量が減ることで末梢の細胞にいるミトコンドリアに栄養素や酸素がいきわたらなくなり、体温の低下に拍車がかかる悪循環に陥ってしまいます。冷えがなかなか良くならないのは、末梢血管が収縮しやすいことが大きな原因のひとつです。

ヘスぺリジンが体温を上げる不思議

血管の拡張・収縮はアセチルコリンやノルアドレナリン、アンジオテンシンなどの生理活性物質や、血液量や血圧に対する神経の反射、血管への直接的な刺激などで起こりますが、実際に血管を拡張・収縮させるのは血管内皮細胞が放出するさまざまな物質であり、これらの生理活性物質が血管平滑筋を緊張させたり弛緩させたりしています。

血管の拡張・収縮出典:タカラバイオ

血管内皮細胞に由来する物質には、平滑筋を収縮させるアンジオテンシンⅡやエンドセリンなどの内皮由来血管収縮因子(EDCF)、逆に血管を拡張させる物質として、一酸化窒素(NO)、プロスタサイクリンなどの内皮由来血管弛緩因子(EDRF)があります。

また、直接血管平滑筋に働きかけるわけではありませんが、細胞膜にあるNADPHオキシダーゼという酵素は血管を収縮させることがあります。この酵素は活性酸素を作り出して病原体を死滅させるために必要なのですが、過剰に産生されると血管を拡張させる一酸化窒素NOを不活化してしまい、血管を収縮させてしまいます。αGへスぺリジンはNADPHオキシダーゼの活性化を抑制し、NOの産生を高めることで血管を拡張、体温を上昇させるのではないか、と考えられています。

ヘスペリジンには毛細血管強化や血流促進効果が認められ、報告されています。
また、血管を拡張し血流促進する因子として、血管内壁の細胞で作られる一酸化窒素 (NO) が知られています。
左の図は、正常ヒト血管内皮細胞を用いて、メチルヘスペリジンの添加によるNO産生に対する効果を調べた結果です。
メチルヘスペリジンの投与濃度に依存して、NOの産生が増加しました。これは、メチルヘスペリジンが(ヘスペリジンとなって)NOの産生促進を介して、血流促進効果を発揮することを示唆しています。

へスぺリジンの血流促進効果

へスぺリジンの血流促進効果出典:昭和電工

ラットを用いた実験では、8週間に渡りグルコシルへスぺリジンを投与し、血圧への影響を評価しています。その結果、高血圧ラットでは血圧の上昇を有意に抑制し、さらに、EDRFに対する反応が強化され、心肥大や血管中膜が厚くなって血管が硬くなることも抑制し、酸化ストレスも低減されました。ただし、正常血圧のラットには影響がみられませんでした。

また、NADPHオキシダーゼはコレステロールを血管壁に蓄積させて血栓をつくり、動脈硬化を引き起こすことも知られています。NADPHオキシダーゼによる血栓を防ぐには、NADPHオキシダーゼを阻害する薬や、抗酸化物質が用いられますが、へスぺリジンにはこの両方の特質が備わっています。このように、αGへスぺリジンには高血圧や動脈硬化などの心血管疾患に対する効果が認められ、さらなる今後の研究に期待がもたれています。

ヘスぺリジンの上手な摂り方

へスぺリジンが豊富に含まれるのは、古くから漢方生薬「陳皮」としておなじみのみかんの皮です。日本では主に温州みかんの皮が陳皮として使われています。農業・食品産業技術総合研究機構によれば、新鮮な温州みかんの皮には100gあたり1.5gのへスぺリジンが含まれているとのことです。果肉には100gあたり0.01g、ふくろの部分には100gあたり0.3g程度のへスぺリジンが含まれています。

へスぺリジンのほかにも、みかんにはカロテノイド類のβ-クリプトキサンチンやテルペン類のリモネンなど健康によい成分が含まれています。β-クリプトキサンチンは体内で一部がビタミンAに変化するプロビタミンで、非常に抗酸化活性の強い成分です。特に、ほかのカロテノイドよりもがんに対する予防効果が高いといわれています。また、骨粗しょう症や糖尿病の予防、メタボリックシンドローム対策にもよい成分です。

リモネンはレモンの皮に含まれることで知られるテルペノイド類で、味覚的には苦みを感じさせる成分です。システインというアミノ酸をもとに体内で生成されるグルタチオンという抗酸化物質がありますが、グルタチオンは酵素によって細胞内に取り込まれた化学物質を抱合して体外に排出する働きをしています。リモネンはこのグルタチオンSトランスフェラーゼという酵素の活性を高め、体内の有毒物質を体外に排出するデトックス物質として知られています。

そんな有用な物質がたくさん含まれるみかんの皮ですから、本当は皮をむかずにまるごと食べるのがいちばんです。でも、皮は苦いし食べずらいものです。そこで、皮ごと美味しく食べられるように調理していてはどうでしょうか。

1.手作り陳皮

温州みかんの皮を乾燥させるだけでとってもかんたん。みかんの皮にはワックスがついている場合があるので、心配な方は重曹を溶かした水に少し漬けておくといいでしょう。乾燥の方法は冷蔵庫や冷凍庫、電子レンジやオーブンでかんたんにできます。できあがった陳皮はお茶のように煎じて飲んだり、スパイスとして料理や漬物に、ふりかけにしてもおいしくいただけます。

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2.ママレード

  1. 温州みかんの皮をむいて果肉は袋ごとミキサーにかけます。
  2. 皮は細切り又はみじんぎりにします。
  3. ミキサーにかけた果汁を粗目のざるで濾して袋の部分も細かく刻みましょう。
  4. 皮と袋を耐熱容器に入れ、砂糖と白ワインを振りかけ電子レンジで加熱します。
  5. 温かいうちにはちみつとレモン汁を加え、よく混ぜて粗熱がとれたら冷蔵庫へ。

みかんの皮が青いすっぱいみかんを使うとより多くのへスぺリジンを摂ることができます。

圧力なべでつくる青みかんジャムもおいしいですよ。

圧力なべでつくるママレード出典:レシピブログ

3.冷凍みかんシャーベット

作り方はかんたん、冷凍みかんのヘタをとって、皮ごとミキサーにかけるだけ。

お好みでヨーグルトを加えてスムージー風にするのもいいですね。

これを使えば家庭でもかんたんに冷凍みかんが作れちゃいます。

おかしなみかん かんたん冷凍みかん

冷凍みかん出典:家電ウォッチ

料理は苦手、というひとにはこんな商品がおススメです。

三ヶ日みかん皮ごと無添加シャーベット出典:三ヶ日みかん皮ごと無添加シャーベット

三ヶ日みかん少年純情派オレンジソース

三ヶ日みかん少年純情派オレンジソース出典: 三ヶ日みかん少年純情派オレンジソース(フードランド知産智商事業部)

みかんの皮でふりかけ

みかんの皮のふりかけ

でも、もっと効率よくへスぺリジン効果を実感したい方には、なんといってもサプリメントがおススメです。天然のへスぺリジンよりはるかに体内利用率の高いαGへスぺリジンがかんたんに摂取できます。

江崎グリコαGヘスペリジン

江崎グリコが20年もの歳月をかけ開発した食品由来のサプリメントヘスペリジン出典:グリコαGへスぺリジン

まとめ

いかがでしたか。αGへスぺリジンには冷え対策だけでなく、さまざまな健康効果があるのです。血管を健康に保つことは全身の若さを保つために欠かせない第一歩です。冷えを解消して若さと健康を手に入れたいなら、迷わずαGへスぺリジンを試すことをお勧めします。

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