201607/05

ナチュラル眉毛は作れる!話題のまゆげ美容液マユライズとは

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近頃のトレンドはちょっと濃い目のナチュラルな眉毛

近頃のトレンドは、ちょっと濃い目のナチュラルな眉毛。若手トップ女優のこの4人を見てもよくわかります。

でも、なかには眉毛が薄くて、なかなか濃くならない女性も多いもの…。

そんな「うすマユ」の女性のために満を持して登場したのが、まゆげ専門の美容液「マユライズ」です。まだ発売されて1年足らずなのに、口コミがすごく多くて、人気急上昇中です。
 
 
マユライズのセールスポイントは、傷んでしまったまゆげの毛乳頭を元気にして、ふさふさのまゆげを育ててくれるところ。そんなまゆげ美容液「マユライズ」が本当にまゆげを生やすことができるのか?その効果の秘密を探ってみましょう。
 

まゆげが伸びるメカニズム

体の表面に生えている毛髪が伸びるしくみは、髪の毛も体毛もみんな同じです。毛髪が生えているのは皮膚にある毛穴からで、皮膚は角層細胞でできている表皮、コラーゲンやエラスチンなどのたんぱく質やヒアルロン酸で弾力を保っている真皮、さらに皮下組織の三層から成っています。

まゆげが伸びるメカニズム

出典:「花王スキンケアナビ」真皮の構造と働き

毛穴は表皮と真皮を横断するように延びていて、皮下組織にある毛細血管から栄養素を受け取っています。毛穴の一番下の部分には毛をつくりだす毛乳頭があり、毛母細胞がつくり出すたんぱく質で毛髪を育てているのです。

毛母細胞がつくり出すたんぱく質で毛髪を育てている

出典:「DEMI」vol.3 髪の基礎知識 ― 「頭皮と毛根の構造」
 
 
頭髪と同じように、まゆげを生やすにも、まずは、毛乳頭に多くの栄養素を送り込まなければなりません。そのためには皮下組織にある毛細血管の血流をよくしてあげなければなりません。多くの男性用育毛剤は頭皮の毛細血管を拡張して血流を増やす成分が配合されています。その代表格がサポニンという植物由来の成分で、高麗人参(朝鮮人参)に多く含まれており、男性用育毛剤には人参エキスを配合したものが多くあります。
 
 

マユライズに配合されている成分

オタネニンジン

まゆげ美容液「マユライズ」には同じ人参の仲間でも、オタネニンジンのエキスが配合されています。オタネニンジンとは徳川幕府八代将軍の吉宗が朝鮮人参の種苗を日本に持ち込んで、栽培させた国産のニンジンです。現在では福島県や長野県、島根県などで生産されている、いわば日本産の朝鮮人参です。

マユライズに配合されている成分

オタネニンジンには非常に多くの種類のサポニンが含まれており、その一部はジンセノサイドと呼ばれていて広に範囲におよぶ薬効を有するとされています。サポニンには皮下組織にある毛細血管を拡張して血流量を増やします。また、ジンセノサイドにはホルモンに働きかける作用があるため、古くからニンジンは強壮剤として利用されています。

頭髪以外の体毛は、そのほとんどが男性ホルモンの影響下にあり、まゆげを生やすのも男性ホルモンの作用によるところが大きいのです。ニンジンエキスは毛細血管を拡張して毛乳頭に栄養素を供給するとともに、男性ホルモンに働きかけて毛母細胞を活性化させると考えられます。これがオタネニンジンの育毛パワーの秘密です。
 

びわの葉エキス

まゆげ美容液「マユライズ」にはもうひとつサポニンを含んだ成分が配合されています。びわの葉エキスがそれで、昔からびわ、特にびわの葉の部分は万能漢方薬として利用されてきました。古くからよく知られているのが「びわの葉温灸」で、びわの葉っぱを当てた上からお灸をすえるというものです。

マユライズにはびわの葉エキスが配合されている

こうすることで、びわの葉に含まれるアミダグリンやサポニンなどの薬効成分が、効率よく皮膚から吸収されるのです。びわの葉を焼酎に3ヶ月ほど漬け込むと自家製のびわの葉エキスができあがりますが、このエキスでシップするとびわの葉温灸と同様の効果があるといわれています。

びわの木は生育が早く、食用の果実が収穫できるので庭に植える家も少なくありません。しかし、びわの薬効を求めて病人が集まってくるので縁起が悪い、などといわれるほど、昔からびわには多くの効能が知られていました。

そんなびわの葉には、傷の治りを早める薬効もあるといわれています。皮膚には傷を治すために新しい組織をつくり成長させる成長促進因子というたんぱく質があります。びわの葉エキスにはこの繊維芽細胞増殖因子FGFに作用して、毛発の成長やヘアサイクルを早める働きがあるのではないかといわれています。そのため、男性ホルモンの影響による脱毛「AGA」に悩む男性の間で、びわの葉エキスがひそかに愛用されているようです。
 

グリチルリチン酸ジカリウム

まゆげが薄いと必然的に眉墨、アイブロウなどでまゆげを描くことになりますが、多くのペンシルが顔料としてカーボンブラックや酸化チタンを使用しています。これらの金属成分はまつげエクステンションにも含まれており、エクステでアレルギーや皮膚炎を起こす人は少なくありません。まゆげを生やす毛穴の周囲が炎症を起こしては、まゆげの成長が望めなくなってしまいます。

まゆげ美容液「マユライズ」にはグリチルリチン酸ジカリウムが配合されていますが、グリチルリチン酸ジカリウムには抗アレルギー・抗炎症作用があります。また血行を促進し、傷ついた組織の修復を早めるので歯磨き粉などにも配合されています。
 
 

コラーゲンを増やし育毛にも効果的なたまご成分とは

毛髪の成分はその8割以上がたんぱく質でできています。たんぱく質はアミノ酸が100個以上集まった集合体で、人体を構成しているのは20種類のアミノ酸です。このうち、髪の毛をつくるのに必要なアミノ酸は18種類で、その集合体は「ケラチンたんぱく質」と呼ばれています。ケラチンの特徴は、シスチンというアミノ酸を特に多く含んでいるところです。

シスチンはメチオニンという別のアミノ酸から体内で合成されますが、メチオニンは体内で合成できないので、肉や魚、乳製品などのたんぱく質を含む食べ物からとらなければなりません。

余談ですが、アミノ酸は食品によって含まれる種類の割合が異なりますので、食事からとるたんぱく質の種類や量の不足、あるいは新陳代謝を行うために補酵素として働くビタミンB群、亜鉛や銅などのミネラル不足でも、まゆげの生育に影響があることを覚えておきましょう。

コラーゲンを増やし育毛にも効果的なたまご成分とは

マユライズには、まゆげ美容液では初めての「たまご美容液」が配合されています。この「たまご美容液」とは、今話題の「加水分解卵殻膜」のことで、卵の殻の内側にある薄い膜の「卵殻膜」を分子サイズで分解して水に解けるようにしたものです。卵殻膜は、卵の中でひよこが成長し、殻を破って生まれるまでのあいだ、ひよこを保護する役割を担っています。

卵殻膜は20種類のアミノ酸からできていますが、その組成バランスは髪の毛ととてもよく似ており、毛髪の要であるアミノ酸・シスチンを、毛髪と同じくらいの割合で含んでいます。わずか0.07mmの厚みしかない卵殻膜ですが、卵の中に外部から微生物が侵入するのを防ぎ、卵の細胞が分化・増殖して成長していくのを促進して、ひよこが誕生するのをサポートしているのです。

そんな卵殻膜の驚くべき機能のひとつに「創傷の治癒」があります。中国では古くから傷薬として使用されてきた卵殻膜ですが、日本でも戦国時代には「ばんそうこう」がわりとして使用されたといわれています。現在でも、力士や格闘家はばんそうこうの変わりに卵殻膜を傷の治療に使用しているそうです。

傷口を縫ったり、ばんそうこうなどで治療すると、治ったあとの傷口の組織は盛り上がって硬くなってしまいます。そのため、この古傷に一撃をくらうと、傷口はかんたんに開いて新たな傷となってしまいます。傷口に卵殻膜を貼るとこのような古傷とならず、きれいに治るので怪我の多い格闘家は卵殻膜を愛用するのだそうです。

卵殻膜のアミノ酸は毛髪とよく似た組成ですが、そのほかにコラーゲンやヒアルロン酸も含んでいるという珍しいたんぱく質です。コラーゲンは私たちのからだのいたるところに存在するたんぱく質で、骨や血管もコラーゲンによって支えられています。

現在コラーゲンはⅠ型からXXVIII(28)型まで28種類に分類されていますが、人体に最も大量に存在するのはⅠ型コラーゲンで、骨や皮膚の真皮に多く含まれています。真皮にはⅢ型コラーゲンも含まれており、こちらはⅠ型コラーゲンよりもさらにやわらかい繊維を形成しています。

Ⅲ型コラーゲンは皮膚が傷ついたとき最初に合成されるコラーゲンで、その後Ⅰ型コラーゲンが増殖することで傷は完治しますが、Ⅲ型コラーゲンがたくさん作られるほど傷はきれいに治ります。

アミノ酸は単体ではアミノ酸と呼ばれますが、複数のアミノ酸が結合したものはペプチド、さらにペプチドの集合体がたんぱく質と呼ばれます。コラーゲンたんぱく質を作り出している「繊維芽細胞」は、ペプチドによる刺激を受けるとコラーゲンの合成が活発になるといわれています。

研究によれば、卵殻膜は繊維芽細胞を刺激してⅢ型コラーゲンの合成を促進するので、傷をきれいに治癒させるのだといいます。また、卵殻膜はコラーゲンだけでなくヒアルロン酸の合成も促進することが知られています。

まつ毛美容液の効果もあるマユライズ

卵殻膜のたんぱく質は、大部分が毛髪と同じケラチンたんぱく質で、アミノ酸のシスチンを多く含んでいます。シスチンは爪や毛髪、皮膚の健康に不可欠なアミノ酸であり、卵殻膜は育毛効果にも有効と考えられています。

傷の治癒効果をはじめさまざまな機能性を持つ卵殻膜ですが、水に溶けず分解されにくいため工業的に利用するのは困難で、卵をたくさん使用するマヨネーズメーカーでは、大量の卵殻膜を単なる産業廃棄物として廃棄するほかありませんでした。しかし、現在では技術の進歩により卵殻膜を粉末にしたり、水に溶けやすくすることが可能になり、化粧品やサプリメント、さらには医療用の素材や衣料品にまでその用途は広がっています。

まゆげ美容液「マユライズ」には加水分解された卵殻膜が配合されており、まゆげだけでなくまつげの美容液としても使用できます。マツエクやメイク落としなどでまつげがダメージを受けて弱ってきたな、と思ったら、マユライズをまゆげ兼まつげ美容液として使用することもできるのです。
 
 

まとめ

オタネニンジン、びわの葉エキス、グリチルリチン酸ジカリウム、加水分解卵殻膜など、マユライズには有用で個性的な成分がたくさん配合されていますので、まゆげの生育にうってつけの美容液であるといえるでしょう。

まゆげは人の顔にあるパーツの中でも、表情をつくるために非常に重要な役割を果たしています。まゆげのあるなしはもちろん、まゆげの太さや濃さ、かたちなどでも印象は大きく変わります。ふだんはメイクで印象的なまゆげをつくることができても、はじめてのお泊りのときなどすっぴんになったときに、本当の素顔との落差が大きいと彼の反応が心配です。

男性でもまゆげが薄いと、人相の悪いヤンキーっぽく見えたり、軽薄そうに見えたりと、周囲に悪い印象を与えがちです。女性と違ってまゆげを描くのははばかられますので、そんな悩みを持つ男性にもまゆげ美容液はお勧めですね。まゆげ美容液「マユライズ」で映えるまゆげを生やしましょう。
 
 

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