201602/14

美バストへ!ホルモンを活性化させる美乳マッサージ3つ

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バストアップのための美乳マッサージした女性

男性はもちろん、女性も憧れる「美乳」ですが、バストは見た目だけではなく中身が肝心です。目指すは、きれいで、かつ、やわらかくて弾力がある「ふわふわな美乳」。それには5つの条件があります。

1.揺れる

揺れることで血液、リンパ液の循環がうながされて、良質の脂肪がバストを守ってくれます。揺れるバストは、肩こりや頭痛など女性特有の不快な症状とも無縁。

2.垂れていない(張りがある)

大胸筋の筋力、靭帯の弾力、収縮カによって、バストをいい位置にキープできます。垂れているのは、靭帯の弾力が低下している証処です。

3.広がっていない(左右にひずんでいない)

健康なバストは、左右にひずむことなく360度自在に動きます。ブラジャーで圧迫されて循環不全のバストは、組織が弱くなって萎縮し、動きが悪くなってしまいます。

4.循環がいい

バストがキュッといい形でいい場所にあると、血液、リンパ液が滞ることなく流れます。すると、栄養が行きわたり、老廃物の非出も順調に。

5.血色かいい

血液、リンパ液の循環がよければ、バストの血色がいいのはもちろん、首や顔の老化防止も可能。血行かいいバストは、栄養素が集まって豊かになります。

血色の良いバスト
こんな触り心地がよさそうな美バスト(美乳)をつくるのは、ブラジャーでも補正下着でもありません。あなたの身体の中を流れる血液やリンパ液、ホルモンのバランスであり、筋肉と脂肪のカなのです。

しかし、リンパ液・血液のめぐりを良くしたいがために、ただやみくも胸を揉めば良いというワケではありません。そこで、『美乳になるための、バストアップに効果的なリンパマッサージのテクニックを3つ』ご紹介します。リンパマッサージにありがちな、「痛い・難しい」ことはありません。ぜひ、今夜から実践してみて下さい。

美バストは全身でつくられる!?

バストはそのほとんどが脂肪からできていますが、それは、乳腺という大切な細胞を保護する役割があるから。そのために、女性の身体は皮下脂肪を蓄えるように美しくデザインされているのです。

しかし、バストは単なる脂肪の塊ではなく、その内側にはエストロゲンの分泌により発達した乳腺組織があり、その乳腺組織に沿って血液やリンパ液が流れ、神経が張りめぐらされています。血液やリンパ液は、バストを支える大胸筋の収縮力で循環しています。

さらに首、背中、鎖骨、肩甲骨、上腕の周辺の筋肉もバストの体液循環の鍵となる存在で、そうした土台があってこそ「やわらかい美バスト」、いわゆる美乳ができあがるのです。上腕から首、背中まで、そのすべてがバストの一部といって良いでしょう。

バストの断面図

バストは、乳汁を分泌する乳腺組織と、その周囲をうめる脂肪組織、その間に張りめぐらされている血管、リンパ管、神経によって半球状に形づくられ、大胸筋という筋肉の上に乗っています。

バストの断面図出典:やまかわ乳腺クリニック

バストの周囲の筋肉

大胸筋、鎖骨から首にかけて斜めに走る胸郭乳突筋(きょうかくにゅうとつきん)、上腕二頭筋、上腕三頭筋、背中にある筋肉すべてがバストの土台です。また、バストは女性ホルモン「エストロベン」「プロゲステロン」によって子宮や卵巣とつながっています。

バスト(胸)の周囲の筋肉図

バストアップのキモは血液とリンパ液のめぐり

バストの底辺から乳頭にかけては、血管が放射線状に広がっています。バストを支える大胸筋の下には胸郭(きょうかく)が、その中にはがあり、酸素を取り込むために無数の毛細血管が存在します。このようにバスト周辺は血管が集中しており、さらに、血管と並行してリンパ管も集まっています。さらに、鎖骨の下や脇の下、首にはリンパ管が集まった太いリンパ節があり、血管と合流しています。

血液とリンパ液がめぐり、栄養素が行きわたると、やわらかいバストになります。逆に、体液が滞ると、頭痛、肩こり、冷え、シワ、乾燥、姿勢の悪さなど、さまざまなトラブルが忍び寄るのです。

ホルモンは血中を流れるものです。血液循環が悪ければその部位には栄養素が行きわたらず、老廃物が蓄積されて冷えて硬くなり、おのずと全身のホルモンバランスも崩れてしまうのです。

バスト周辺は血管とリンパ管 出典:WACOAL 

白い血液=リンパ液のはたらき

「白い血液」とも呼ばれるリンパ液は血液がろ過されたもので、外からの微生物、細菌、その他の異物の侵入に対処します。体内に入った病原体の抗体をつくり、免疫を高めるのもこのリンパ液のはたらきによるものです。

さらに、リンパ液は、血中の酸素や栄養素を細胞に与え、細胞の老廃物を取り去って血中に運び入れ、体内の水分調節を行うはたらきをしています。リンパ液は、血液とともに身体の新陳代謝の鍵を握る存在なのです。

バスト=リンパの集合地帯

体中のリンパ節

リンパが集まるバストがキ預から胸筋まできれいなめ射預から胸筋まできれいな放射線状になり、リンパ液が鎖骨や脇の下のリンパ節にまで自然に返っていきます。このような理由から美乳とよばれるバストに成型されていきます。

バストは血流の重要ポイント

新鮮な血液は心臓を起点に全身をめぐります。胸部の循環が悪ければ、末端の手足や、内臓も冷えることに。血行がよければ顔色もよく、きれいにイキイキとして見えます。

ホルモンがつなぐ子宮、卵巣とバスト

ホルモンは、血液の流れによって全身に運ばれます。血液循環が良好でバストが温かくふわふわであれば、子宮も卵巣も好調。

バストはホルモンのバロメーターなのです。

美バストアップのためのリンパマッサージ3パターン

バストマッサージは、鏡を見ながら行います。鏡の前に立ち、左右の乳房の形や大きさ畔化かないか、乳首のどこかに皮膚のへこみやひきつれはないかなどをチェックします。

マッサージを行うときは、胸元に薄くオイルを塗って、手がスムーズに動くようにします。お手入れが怠りがちなデコルテのケアにもなります。オイルは、オリーブオイルやべビーマッサージ用のオイルなど、天然素材のものかおススメです。

美乳とよばれる、見えるバストのマッサージは、女性ホルモンを活性化させてバストアップに役立つばかりか、バストに触れることで自分の体を慈しむ心が生まれてきます。特におススメなのが、おふろ上がりにストレッチなどエクササイズを行い、そのあとにマッサージを行うことです。

朝にエクササイズなどを行って、アクティブに1日を過ごしてから、入浴後のマッサージでバストをいたわり、ゆっくり眠るのもGOOD。

バストアップのための3種類のマッサージご紹介しますが、どれかを選んでもいいです。全部行ってもかまいません。

1.デトックスマッサージ

リンパの流れを良くして老、廃物を押し流すバストマッサージです。体から余分なものを押し出すイメージを、頭に浮かべながら行うとよいでしょう。

  1.  胸元にオイルを塗ってから。両手で握りこぶしを作り、鎖骨の中心の下に押し当てる。
  2.  ①の姿勢から、こぶしをデコルテに押し当てながら、わきの下のリンパ節に向かっていく。
  3.  ググッと胸を開くような感じで、わきの下に向かっていく。

※ ①~③を1セットとして、5セットほど繰り返す。

バストマッサージ方法

2.横8の字マッサージ

どんな付け心地がいいブラジャーでも、ワイヤーが当たる部分は肌に負担がかかります。このマッサージで、バストの周りの血行をよくしてあげましょう。

  1. 胸元にオイルを塗ってから、右手のひらを左わきの下に押し当てる。
  2. 8の字を横に描くように、左の乳房の上から右の乳房の下へと手を移動させていく。わきのに流れたお肉をバストに持ってくるイメージで。
  3. 右手でのマッサージが終わったら。左手を右わきの下に押し当て、逆側も同様に行う。

※ ①~③を1セットとして、5セットほど繰り返す。

下から上にバストを持ち上げるようにマッサージする出典:Lier

3.リフトアップマッサージ

バスト部分を小刻みに軽くつまんで乳腺を刺激し、女性ホルモンを活性化させます。なりたい美バストをイメージしながら、優しくタッチしてあげてください。

  1. 胸元にオイルを塗ってから、鎖骨の下からバスト上部までの範囲を、両手のひらで軽くはさむ。
  2. ①と同様に、わきの下やバストの下部にも手を回し、バスト全体を軽くもむ。
  3. アンダーバストに片手をあて、お腹のお肉をバストに移動させるイメージで、バスト下部を舌から上へと両手で交互に5回ほど押し上げる。逆側の胸も同様に円を描くようにマッサージする。

 

※ ①~③を1セットとして、5セットほど繰り返す。

1.胸の中心をさする

 

バスト上部までの範囲を、両手で軽くはさむ

 

2.持ち上げるようにさする

胸を持ち上げるようにさする

3.包むこむようにさする胸を両手で包み込むようにさする出典:TREFA

まとめ

バストアップは、乳房そのものをマッサージするだけではなく、周辺のリンパ節や血管のめぐり、筋肉のしなやかさをアップさせることがポイント。部分ケアではなくトータルケアで、「美バストアップ」を目指しましょう!


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Rikaco OFFICIAL WEBSITE 美ST[美スト]オフィシャルサイト|光文社

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